どうもハイロンです!
今回は、「ストラクチャーデッキR−炎王の急襲−」が発売されたので、ストラクチャーデッキを3箱取り入れた【炎王】のデッキレシピや回し方を紹介します。
では、まずは【炎王】の特徴をサクっと押さえてからデッキレシピの紹介に行きたいと思います。
【炎王/Fire King】って何?
【炎王】をざっくりと紹介すると、カードの効果によって破壊された場合の効果を共通効果として持っている炎属性の獣族・獣戦士族・鳥獣族の混合テーマになります。
なのでサポートカードは、「炎王」モンスターの共通効果のトリガーとなる破壊効果を持つカードが多くなっていたりします。
また一部の該当しないモンスターもいますが、守備力200というステータスでもあるので、【炎属性】だけでなく、【真炎の爆発】や【ラヴァル】、【フレムベル】も取り入れることができる要素もあったりします。
なお【炎王】の初登場は、2012年12月8日発売の「ストラクチャーデッキ-炎王の急襲-」となってます。
【炎王】デッキレシピ
「ストラクチャーデッキR−炎王の急襲−」と「永炎の覇者再臨パック」に収録されているカードを中心とした【炎王】デッキレシピを紹介します。
〈モンスター:20枚〉
聖炎王 ガルドニクス×2
炎王神獣 ガルドニクス×1
炎王神獣 キリン×3
炎王獣 バロン×3
炎王獣 ガネーシャ×3
火舞太刀×3
炎王獣 ハヌマーン×2
真炎王 ポニクス×3
〈魔法:16枚〉
炎王の孤島×3
ワン・フォー・ワン×1
真炎の爆発×2
ハーピィの羽根帚×1
炎王炎環×2
炎王神天焼×2
炎王の聖域×2
炎舞−「天璣」×3
〈罠:4枚〉
炎王の結襲×1
無限泡影×3
〈エクストラデッキ:15枚〉
I:Pマスカレーナ×1
トラックブラック×1
ドリトル・キメラ×1
S:Pリトルナイト×1
転生炎獣サンライトウルフ×1
灼熱の火霊使いヒータ×1
トロイメア・フェニックス×1
トロイメア・ユニコーン×1
混沌の戦士 カオス・ソルジャー×1
転生炎獣レイジング・フェニックス×1
ヴァレルガード・ドラゴン×1
閉ザサレシ世界ノ冥神×1
ヴァレルエンド・ドラゴン×1
魔頭砲グレンザウルス×1
炎王神 ガルドニクス・エタニティ×1
【炎王】デッキの回し方・ポイント
【炎王】デッキの回し方としては、①「炎王」モンスターを破壊して、②「炎王」モンスターを特殊召喚したり、③破壊された「炎王」モンスターが持つ効果を使いながら戦っていくのがポイントとなります。
Point①:「炎王」モンスターの破壊
まずは破壊できるカードを使って、自分の「炎王」モンスターを破壊します。
「炎王」モンスターを破壊できるカードとしては、主に《炎王の孤島》、《炎王神獣 キリン》、《聖炎王 ガルドニクス》、《炎王獣 ガネーシャ》、《炎王獣 ハヌマーン》、《炎王炎環》、《炎王神天焼》などがあります。
それぞれのカードについて説明しておくと…
■《炎王の孤島》
《炎王の孤島》は手札・フィールドからモンスターを破壊して、「炎王」モンスターをサーチできるフィールド魔法になります。
「炎王」カードの中では珍しく、モンスターであれば何でも破壊できるのが特徴となりますが、《炎王の孤島》自身が墓地へ送られるか、除外されることで自分の場のモンスターが破壊されてしまうデメリットがあるので、《炎王の聖域》を発動しておいてその弱点をカバーしておきたいところです。
■《炎王神獣 キリン》
《炎王神獣 キリン》ですが、こちらは自身を特殊召喚する場合に自分の手札・フィールドから炎属性モンスターを破壊するモンスターになります。
自分・相手のメインフェイズに破壊できるので、手札に持っておけばいつでも破壊が狙えるのが優秀です。
■《聖炎王 ガルドニクス》
上級モンスターである《聖炎王 ガルドニクス》は召喚・特殊召喚した場合に、自分の手札・デッキ・フィールドから獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性モンスターを破壊するモンスターになります。
デッキから破壊ができるのが最大の魅力で、自身の効果や蘇生カードを使って、Point③で紹介するモンスターの破壊を狙いたいところです。
なお破壊したモンスターの攻撃力の半分だけターン終了時まで上がるので、高打点を叩き出すこともできます。
妨害しながら自分の手札・フィールドの炎属性モンスターを破壊できるのが、《炎王獣 ガネーシャ》と《炎王獣 ハヌマーン》で、《炎王獣 ガネーシャ》はモンスターの効果、《炎王獣 ハヌマーン》は魔法・罠カードの効果の発動をそれぞれ無効にできます。
どちらも獣戦士族なので、《炎舞−「天璣」》でもサーチが可能で、【炎王】デッキでは貴重な妨害効果を持つモンスターになってます。
■《炎王炎環》
自分の場の炎属性モンスターを破壊しながら、墓地の炎属性モンスターを特殊召喚できる速攻魔法カードが《炎王炎環》になります。
形式上は自分の場のモンスターと墓地のモンスターを入れ替えるだけですが、破壊するモンスターと特殊召喚するモンスターを工夫すれば、アドバンテージを得ることもできます。
例えば《炎王獣 ガネーシャ》や《炎王神獣 キリン》を破壊できれば、自分の場のモンスターが増えることになりますし、《聖炎王 ガルドニクス》や《真炎王 ポニクス》を特殊召喚できれば、手札などを増やすことができます。
■《炎王神天焼》
《炎王神天焼》は、破壊した「炎王」モンスターの数だけ、相手のカードを破壊できる速攻魔法になります。
他のカードと違って、自分のカードを破壊できるのは「炎王」モンスターだけという点に注意したいですが、カード除去効果を持つ速攻魔法なので、妨害カードとしても使えます。
なお墓地では「炎王」カードを効果破壊から身代わりにできる効果を持っていますが、「炎王」モンスターには破壊された場合の効果があるので、守るなら「炎王」魔法・罠カードに使うといいでしょう。
Point②:「炎王」モンスターの特殊召喚
Point①で挙げたカードなどを使って、「炎王」モンスターや炎属性モンスターを破壊すると、破壊されたことをトリガーとして、手札から特殊召喚できるモンスターが【炎王】にはいますので、それらのモンスターの特殊召喚をしていきます。
特殊召喚できる効果を持つ「炎王」モンスターですが、基本的には、自分の場の「炎王」モンスターが破壊されれば手札から特殊召喚できる《炎王獣 バロン》や《炎王獣 ハヌマーン》などのタイプがいますが、《真炎王 ポニクス》や《聖炎王 ガルドニクス》のように、炎属性となる自分のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に特殊召喚ができるタイプもいます。
(《聖炎王 ガルドニクス》に至っては墓地からも特殊召喚できます。)
なお遊戯王には
●自身を特殊召喚する誘発効果の誘発効果は、手札誘発同士チェーンを組んで複数体のモンスターを特殊召喚できない。
●特殊召喚に手札誘発を含む場合、手札になくても、他の手札誘発の特殊召喚効果とチェーンを組んで2体などを特殊召喚できない。
というルールがあるため、「炎王」モンスターの特殊召喚には気をつけたいところです。
これが起こりうるケースとしては、1つ目は、《聖炎王 ガルドニクス》や《炎王獣 バロン》、《炎王獣 ハヌマーン》、《真炎王 ポニクス》のモンスターの中から、手札に2体以上を握っている状況で、自分の場の「炎王」モンスターが効果破壊されて手札から特殊召喚できる場合は、どれか1体しか特殊召喚できないことになります。
2つ目のケースは、自分の墓地に《聖炎王 ガルドニクス》、手札に《炎王獣 ハヌマーン》などがいて、自分の場の「炎王」モンスターが効果破壊された場合でも、《聖炎王 ガルドニクス》か《炎王獣 ハヌマーン》のどちらかしか特殊召喚できないということになります。
Point③:破壊された「炎王」モンスターが持つ効果について
「炎王」モンスターの中には、破壊された場合に効果を発動できるモンスターがいるので、そういうモンスターをPoint①で紹介したカードでの破壊を狙いたいところです。
以下のモンスターが、カード効果で破壊された場合に効果を発動できる「炎王」モンスターになります。
カード効果で破壊された場合の効果 | |
---|---|
炎王神獣 ガルドニクス
|
次のスタンバイフェイズに墓地から特殊召喚し、フィールドの他のモンスターをすべて破壊。 |
炎王神獣 キリン
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自分の手札・墓地から「炎王神獣 キリン」以外の「炎王」モンスター1体を特殊召喚。 その後フィールドのカード1枚を破壊。 ※戦闘破壊にも対応 |
炎王獣 バロン
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次のスタンバイフェイズに、デッキから「炎王獣 バロン」以外の「炎王」カード1枚を手札に加える。 |
炎王獣 ガネーシャ
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「炎王獣 ガネーシャ」以外の自分の墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性モンスター1体を特殊召喚。 ただし、モンスター効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。 ※戦闘破壊にも対応 |
真炎王 ポニクス
|
次のスタンバイフェイズに墓地のこのカードを手札に加える。 ※戦闘破壊にも対応 |
注意しなければいけないことは、《炎王神獣 キリン》や《炎王獣 ガネーシャ》は、破壊されればすぐに効果を発動できますが、それ以外のモンスターは破壊された次のスタンバイフェイズに効果が発動する点になり、少しタイミングがズレて効果が発動することを見越して、デッキを回さないといけないことに注意したいです。
【炎王】デッキで目指したい盤面
紹介した【炎王】デッキレシピで、目指したい展開パターンを紹介しておきます。
①:《聖炎王 ガルドニクス》の特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》を特殊召喚するために必要となってくるのは、《炎王の孤島》と炎属性モンスター1体となります。
①:《炎王の孤島》の①の効果で手札の炎属性モンスターを破壊して、《聖炎王 ガルドニクス》をサーチ。
↓
②:《炎王の孤島》の効果によって炎属性モンスターが破壊されたので、《聖炎王 ガルドニクス》を特殊召喚。
↓
③:《聖炎王 ガルドニクス》が特殊召喚されたので、②の効果によって、自分の手札・デッキ・フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性モンスター1体を破壊。
《聖炎王 ガルドニクス》で破壊するモンスターですが、蘇生を狙うならば《炎王神獣 キリン》や《炎王獣 ガネーシャ》、手札を潤したいのなら《炎王獣 バロン》や《真炎王 ポニクス》、全体除去を狙うなら《炎王神獣 ガルドニクス》、単体除去や相手ターンでの妨害を狙うなら《火舞太刀》など場面によって使いわけたいところです。
②:《聖炎王 ガルドニクス》+《炎王獣 ガネーシャ》+《炎王獣 ハヌマーン》
上記のモンスターを並べるためには、自分の場か手札に《炎王の孤島》、手札に《炎王獣 ガネーシャ》と《炎王獣 ハヌマーン》の2枚があれば、モンスター効果や魔法・罠カードの効果の発動を止めれる布陣を作ることができます。
①:《炎王の孤島》の①の効果で、手札の《炎王獣 ガネーシャ》を破壊して、《聖炎王 ガルドニクス》をデッキから手札に加える。
↓
②:自分の場の「炎王」モンスターが効果で破壊されたので、《聖炎王 ガルドニクス》の①の効果で手札から特殊召喚。
↓
③:《聖炎王 ガルドニクス》の②の効果で、デッキ内の《炎王神獣 キリン》を破壊。
↓
④:《炎王神獣 キリン》の②の効果で、墓地の《炎王獣 ガネーシャ》を特殊召喚。
↓
⑤:手札の《炎王獣 ハヌマーン》を通常召喚。
あとは相手ターンで《炎王獣 ガネーシャ》の①の効果や《炎王獣 ハヌマーン》の②の効果で、破壊する自分の炎属性モンスターをまずは《聖炎王 ガルドニクス》にしてから、《炎王獣 ガネーシャ》or《炎王獣 ハヌマーン》を破壊すると、墓地からの《聖炎王 ガルドニクス》の特殊召喚が狙えます。
(なお《炎王獣 ハヌマーン》の効果で《炎王獣 ガネーシャ》を破壊した場合は、《炎王獣 ガネーシャ》の②の効果で《炎王神獣 キリン》を蘇生することもできます。)
②:《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》のエクシーズ召喚
《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》のエクシーズ召喚を最小限のカードで狙うなら《真炎王 ポニクス》1枚となりますが、相手ターン中に相手が特殊召喚した場合にエクシーズ召喚が可能という条件付きになります。
(最小限じゃなくても良いなら、レベル8のモンスターを2体並べるだけでエクシーズ召喚ができます。)
①:《真炎王 ポニクス》を召喚し、②の効果で《炎王の聖域》をサーチ。
《炎王の聖域》を発動し、《炎王の孤島》を置く。
↓
②:《炎王の孤島》の①の効果によって《真炎王 ポニクス》を破壊して、《聖炎王 ガルドニクス》をサーチ。
↓
③:《聖炎王 ガルドニクス》を①の効果により特殊召喚し、②の効果によってデッキの《炎王獣 バロン》を破壊する。
↓
④:相手スタンバイフェイズに、《炎王獣 バロン》の②の効果による《炎王神獣 キリン》のサーチと、《真炎王 ポニクス》の③の効果によるサルベージを行う。
↓
⑤:相手メインフェイズに、《炎王神獣 キリン》の①の効果によって手札の《真炎王 ポニクス》を破壊して手札から特殊召喚。
あとは相手が特殊召喚を行えば、《炎王の聖域》の③の効果によって、《聖炎王 ガルドニクス》と《炎王神獣 キリン》の2体で、《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》のエクシーズ召喚が可能となります。
《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》のエクシーズ召喚が決まれば、①の効果によって、自身以外の他のモンスターを全て破壊できる効果を発動できるので、場を一掃することができます。
【炎王】デッキを強化・改良するなら?
今回は、「ストラクチャーデッキR−炎王の急襲−」と「永炎の覇者再臨パック」をメインに構築したので、ここでは紹介した【炎王】デッキを改良するなら、どんなカードが良いのかを紹介しておきます。
改良案①:全体除去の強化
今回紹介したデッキレシピでは、展開力を活かすような構築にしてますが、もう少し全体除去を強めにしてみてもいいかもしれないですね。
具体的には《炎王神獣 ガルドニクス》を増やしたり、《ブラック・ホール》や《激流葬》を採用したり、レベル8を増やして《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》のエクシーズ召喚を積極的に出せるようにするなどして、構築を変えてみるのも手です。
その場合は、《ブラック・ホール・ドラゴン》も構築に組み込みたいところですね。
改良案②:「トライブリゲード」モンスターの採用
【炎王】が獣族・獣戦士族・鳥獣族の混合テーマでもあるということで、「トライブリゲード」を取り入れる手もあります。
「トライブリゲード」には、自分の墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族を除外して、除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族のリンクモンスターを特殊召喚できるという特徴があるので、【炎王】にとって手薄なエクストラデッキの部分を強化できます。
ただ手軽に獣族・獣戦士族・鳥獣族のリンクモンスターを出せる反面、墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを除外するため、《炎王獣 ガネーシャ》や《炎王神獣 キリン》の蘇生効果を活かせないこともあるので、《鉄獣の凶襲》や《鉄獣の抗戦》、「トライブリゲード」リンクモンスターといった一部のカードだけを採用するのもありでしょう。
改良案③:守備力200の炎属性チューナーとシンクロ召喚の採用
【炎王】には守備力200の炎属性モンスターが多いということで、その部分を伸ばすために守備力200の炎属性チューナーを採用して、シンクロ召喚を戦術に取り入れるのもいいかもしれません。
守備力200の炎属性チューナーの中でも、特に【炎王】と相性が良さそうなのは、レベル6の《ゼノ・メテオロス》、レベル2の《レッド・リゾネーター》あたりになるかと思います。
まず《ゼノ・メテオロス》はカードが戦闘・効果で破壊されれば手札から特殊召喚できるので、特殊召喚のチャンスが多く、レベル4の「炎王」モンスターとともにレベル10のシンクロモンスターを作れます。
(採用するレベル10のシンクロモンスターとしては、制圧効果を持つ《フルール・ド・バロネス》や戦闘・効果で破壊されない《時械神祖ヴルガータ》あたりが候補になってくるでしょう。)
なお《ゼノ・メテオロス》をサーチできる《グラウンド・ゼノ》も一緒に採用すれば、サーチ後に手札のカードを破壊するので、「炎王」モンスターの破壊された場合の効果のトリガーになりつつ、《ゼノ・メテオロス》の特殊召喚も狙えます。
一方の《レッド・リゾネーター》は、召喚に成功した場合に手札からレベル4以下のモンスターを1体特殊召喚できるので、その効果でレベル4の「炎王」モンスターを特殊召喚することで、レベル6のシンクロ召喚を狙えますし、レベル8のモンスターを別に用意してレベル10のシンク召喚を狙うこともできます。
(なお《真炎の爆発》があればレベル6のシンクロ召喚をした後に、《瑚之龍》などのレベル6・チューナーをシンクロ召喚して、そこからレベル12のシンクロ召喚へ繋げることも可能です。)
採用するレベル6のシンクロモンスターとしては、フィールドの表側の効果を無効にできる《インフェルニティ・ヘル・デーモン》、自分・相手の表側のカードを1枚ずつ手札に戻す《獣神ヴァルカン》、1枚ドローできる《スターダスト・チャージ・ウォリアー》や《トライエッジ・マスター》あたりが候補となってくるかと思います。
最後に
【炎王】のデッキレシピ・回し方を紹介しました。
これまでの【炎王】では、《炎王神獣 ガルドニクス》の全体除去で常に場を荒らすというイメージでしたが、「ストラクチャーデッキR−炎王の急襲−」の新規カードにより、少し落ち着いた戦いもできるようになってます。
個人的には《炎王獣 ガネーシャ》のメタビート要素をもっと活かせないかなと思ってましたので、今回の強化は嬉しかったですね。
【炎王】に興味ある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ではこれで【炎王】デッキの紹介を終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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