遊戯王マイナーラボ

「マイナーカードに光を!」をモットーにしている遊戯王ブログです。

【烙印デスピア】デッキレシピ・回し方のまとめ!

【スポンサードリンク】

f:id:hairon36:20210501151602j:plain

どうもハイロンです!

今回は、新弾で登場したテーマである【デスピア】を使ったデッキレシピや回し方を紹介します。

なおメインデッキに入る【デスピア】モンスターは、現在のところ4種類しかいないので、何かを混ぜる必要があります。

 

【デスピア】と混ぜるテーマとして選ばれているのは、【シャドール】、【ドラグマ】、【召喚獣】、【堕天使】が多く、その他としては【捕食植物】、【デストーイ】などがあるようですが、ここで紹介するデッキレシピではそれらのテーマを取り入れずに、とあるマイナーカードを入れて構築してみました。 

その点にも注目して見ていただけると、ありがたいです。

 

では、まずは「【デスピア】とは何ぞや?」という方に向けて、【デスピア】の基礎知識から紹介したいと思います。

【デスピア】とは?

 遊戯王カード デスピアの大導劇神(スーパーレア) DAWN OF MAJESTY(DAMA) | ドーン・オブ・マジェスティ 効果モンスター 闇属性 天使族 スーパー レア

【デスピア】は、「ドーン・オブ・マジェスティ」で登場した融合テーマで、メインデッキに入るモンスターは闇属性・天使族モンスター、エクストラデッキに入るモンスターは光属性・悪魔族モンスターで構成されています。

 

【デスピア】モンスターの効果の特徴としては、融合素材になった場合に発動できる効果など、融合をサポートする効果が多く、融合効果を内蔵したフィールド魔法である「烙印劇城デスピア」を使って融合召喚する形も大きな特徴となります。

 

個々の【デスピア】モンスター並びに、そのサポートカードである【烙印】カードに簡単について紹介しておくと・・・

デスピアの大導劇神

①:手札・フィールドから融合素材になった場合、特殊召喚

②:エクストラデッキから出てきたモンスター(ペンデュラムモンスターを除く)の効果をターン終了時まで無効にする。

 

デスピアの導化アルベル

①:自身の召喚・特殊召喚で「烙印」魔法・罠カードサーチ。 

②:墓地から自己蘇生+相手の効果モンスター1体の効果を無効。

※ただし、どちらか1つしか使えない。

 

悲劇のデスピアン

①:融合素材などになった場合に、「デスピア」モンスターをサーチ。

②:墓地から自身を除外することで、墓地の「烙印」魔法・罠カードをセット。

※ただし、どちらか1つしか使えない。

 

喜劇のデスピアン(今回は不採用)

①:「デスピア」カードを対象とする相手の効果から守る。

②:融合モンスターをリリースすることで自己蘇生。

※ただし、どちらか1つしか使えない。

 

烙印劇城デスピア

①:自分の手札・フィールドのレベル8以上の融合召喚ができる。

②:天使族モンスターが相手の効果で離れるか、戦闘破壊された場合、レベル8以上の融合モンスターを墓地から特殊召喚

 

烙印開幕

①:手札1枚捨てた後、デッキから「デスピア」モンスター1体をサーチor守備表示で特殊召喚

②:融合モンスターが破壊される場合、代わりに墓地のカードを除外。

となります。

では次に、そのような特徴を持つ【デスピア】を使ったデッキレシピを紹介します。

【烙印デスピア】デッキレシピ!

f:id:hairon36:20210501143820j:plain

〈モンスター:22枚〉

デスピアの大導劇神×2

黄金卿エルドリッチ×2

デスピアの導化アルベル×3

アルバスの落胤×3

増殖するG×3

悲劇のデスピアン×3

超電磁タートル×1

カプシェル×3

エフェクト・ヴェーラー×2

 

〈魔法:14枚〉

烙印劇城デスピア×2

闇の誘惑×2

おろかな埋葬×1

融合派兵×2

白の烙印×1

ハーピィの羽根帚×1

呪われしエルドランド×2

烙印開幕×3

 

〈罠:4枚〉

死魂融合×1

烙印凶鳴×1

仁王立ち×2

 

エクストラデッキ:15枚〉

転生炎獣アルミラージ×2

灰燼竜バスタード×2

痕喰竜ブリガンド×1

鉄駆竜スプリンド×2

烙印竜アルビオン×1

デスピアン・クエリティス×2

捕食植物ドラゴスタペリア×1

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン×1

捕食植物トリフィオヴェルトゥム×1

デスピアン・プロスケニオン×2

コラム:この【烙印デスピア】デッキが生まれた経緯

yugioh-minor-labo.hatenablog.com

上記の記事で紹介したデッキを元にアップデートする形で作りました。

全体的には、【エルドリッチ】要素を大幅に削って、抜けた部分を【デスピア】や相性の良さそうなカードで埋めた形になってます。

 

【デスピア】と「アルバスの落胤」との関係性としては、「デスピアの導化アルベル」が「烙印」カードをサーチできるということでサポートにもなりますし、「アルバスの落胤」を素材にする融合モンスターは、全てレベル8のモンスターのため、「烙印劇城デスピア」を共有できるのがポイントになります。

 

また「黄金卿エルドリッチ」は光属性モンスターということで、「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスターの素材にもなれる点や、手札コストにもなりつつ、アタッカーにもなる点から採用していましたが、新たに「デスピア」の融合素材になれることも加わってます。

 

ちなみに冒頭でも触れた、とあるマイナーカードですが、「カプシェル」のことを指してました!

遊戯王カード カプシェル ワールドプレミアムパック2020 WPP1 | 効果モンスター 闇属性 悪魔族

「カプシェル」は、リリースや何かしらの素材になると1枚ドローできる効果を持っているので、その効果で融合消費を軽減できるので、採用しています。

このデッキでは、さらに「転生炎獣アルミラージ」のリンク素材にして1枚ドローしつつ、特殊召喚された効果モンスターと「アルバスの落胤」を融合素材の指定にしている「鉄駆竜スプリンド」を出すことにも使えますので、覚えておいてくださいね。

 

では、次に【烙印デスピア】のデッキの回し方を紹介します。

【烙印デスピア】デッキの回し方

全体的なデッキの回し方としては、「デスピア」モンスターの効果を使いながら、融合の準備をして、「デスピア」融合モンスターか、「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスターを融合召喚しつつ、その横に「デスピアの大導劇神」か「黄金郷エルドリッチ」を並べるのがこのデッキの基本の回し方となります。

①「デスピア」モンスターの効果を使う

効果については、冒頭で説明したので、ここでは簡単な役割について書いておきます。

■デスピアの導化アルベル

効果でサーチする「烙印」魔法・罠カードですが、基本的には「烙印劇城デスピア」をサーチして融合召喚の準備をします。

すでに手札にある場合は「烙印開幕」、「烙印凶鳴」といったカードや、「アルバスの落胤」が手札・墓地にいる場合はさらなる融合召喚を狙える「白の烙印」をサーチするといいでしょう。

 

■悲劇のデスピアン

サーチするモンスターですが、基本は「デスピアの導化アルベル」で、融合素材がほしいケースでは「デスピアの大導劇神」という使い分けをします。

 

②の効果では、「烙印開幕」や「白の烙印」、「烙印凶鳴」を再利用する他に、このデッキでは「黄金郷エルドリッチ」のコストを供給するという使い方もあります。

②「デスピア」融合召喚モンスターを融合召喚する

遊戯王カード デスピアン・クエリティス (ウルトラレア) DAWN OF MAJESTY(DAMA) | ドーン・オブ・マジェスティ 効果モンスター 光属性 悪魔族 ウルトラ レア

「デスピア」融合モンスターは、現在のところ「デスピアン・クエリティス」と「デスピアン・プロスケニオン」の2体になります。

どちらも「デスピア」モンスターと光属性・闇属性モンスターを素材にする点は同じですが、「デスピアン・クエリティス」はどちらか1体で良いのに対し、「デスピアン・プロスケニオン」は、光属性・闇属性をそれぞれ1体ずつという違いがあります。

 

なので「デスピア」融合モンスターについては、基本的に融合素材が少なく、レベル8以上の融合モンスター以外のモンスターの攻撃力を0にする効果を持つ「デスピアン・クエリティス」を優先的に出しておき、チャンスがあれば「デスピアン・プロスケニオン」を出すというスタンスになります。

③「アルバスの落胤」を融合素材にする融合モンスターを融合召喚する

灰燼竜バスタード ウルトラレア 遊戯王 ライズ・オブ・ザ・デュエリスト rotd-jp038

「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスターは、全部で4種類採用していて

カード名 「アルバスの落胤」+融合素材
鉄駆竜スプリンド
+このターン特殊召喚された効果モンスター
痕喰竜ブリガンド
+レベル8以上のモンスター
灰燼竜バスタード
+攻撃力2500以上のモンスター
+光属性モンスター

という組み合わせて融合召喚ができます。

「烙印劇城デスピア」で融合召喚する方法以外に、「アルバスの落胤」自身が持つ相手モンスターを巻き込みながら融合召喚する効果を使ったり、「白の烙印」や「死魂融合」による方法もあります。

 

各種の融合モンスターが持つ効果については、

鉄駆竜スプリンド

移動したメインモンスターゾーン先の縦列の表側のカードを破壊(自身は含まない)

 

痕喰竜ブリガンド

戦闘破壊耐性効果+「モンスターの効果の対象にできない」効果を自分の他のモンスターに付与(融合召喚したこのカードがいる限り。)

 

灰燼竜バスタード

打点アップ+融合召喚に成功したターン、EXデッキから他のモンスターが発動した効果を受けない。

 

烙印竜アルビオン

手札・フィールド・墓地のカードを除外してレベル8以下のモンスターを融合召喚

※各融合モンスターに共通する効果として、墓地へ送られたターンのエンドフェイズに該当するカードを手札に加えるか、場に出す効果がある。

となっていて、その中でも特に「デスピアの大導劇神」を融合素材とすると出しやすく、高打点となる「灰燼竜バスタード」や、光属性を素材にして出しつつ、さらなる融合召喚ができる「烙印竜アルビオン」が狙い目となります。

④「デスピアの大導劇神」or「黄金郷エルドリッチ」を特殊召喚する

黄金卿エルドリッチ ウルトラレア 遊戯王 シークレット・スレイヤーズ dbss-jp027

融合モンスターを出せたら、その横に「デスピアの大導劇神」か「黄金郷エルドリッチ」を並べます。

「デスピアの大導劇神」は、手札・場から融合素材にするとお手軽に特殊召喚が可能なモンスターで、さらにペンデュラムモンスター以外のエクストラデッキから出てきたモンスターに対するメタ効果を持ちます。

 

「黄金郷エルドリッチ」は、自分の場に魔法・罠カードが必要となってくるものの、高打点と効果破壊に対する耐性を持った状態で、実質的に墓地から特殊召喚できるので、こちらも融合素材に絡めたいところです。

 

ちなみに「黄金郷エルドリッチ」で墓地へ送る魔法・罠カードについてですが、前述した「悲劇のデスピアン」で用意できる「烙印」魔法・罠カードや、「アルバスの落胤」、「烙印開幕」のコストにもできる「仁王立ち」あたりが狙い目になります。

また、手札や盤面次第ではフィールド魔法融合の「烙印劇城デスピア」も候補となってきます。

デッキの回し方のまとめ

①「デスピア」モンスターの効果を使って融合の準備!

②「デスピア」融合モンスターor「アルバスの落胤」を素材とする融合モンスターを融合召喚

③融合モンスターの横に「デスピアの大導劇神」か「黄金郷エルドリッチ」を置く!

【烙印デスピア】デッキのカスタマイズ

ここでは、【烙印デスピア】デッキに入れてみても良さそうなカードを紹介したいと思います。

黒衣竜アルビオン

遊戯王カード 黒衣竜アルビオン (レア) DAWN OF MAJESTY(DAMA) | ドーン・オブ・マジェスティ 効果モンスター 闇属性 ドラゴン族 レア

カスタマイズポイント:「アルバスの落胤」要素を強めたい場合。

モンスターの調整の過程で抜けましたが、「デスピア」+「アルバスの落胤」の組み合わせだと、融合先の選択肢が広がるのが利点。

さらに「アルバスの落胤」の効果で墓地へ送るので、ターン終了時に「烙印」をセットできる状態になります。

効果的には、手札から効果を使って、デッキから「烙印」魔法・罠カードを墓地へ送るケースが1番強い形になります。

「死霊王 ドーハスーラ」セット

遊戯王カード 死霊王ドーハスーラ(ウルトラレア) アンデットワールド(SR07) | 効果モンスター 闇属性 アンデット族 ウルトラ レア

カスタマイズポイント:融合素材を強化したい場合。

融合素材として、途中まで入れようとしていた自己蘇生持ちのモンスター。

フィールド魔法があれば簡単に自己蘇生ができますが、スタンバイフェイズに限定されていて、「デスピアの大導劇神」のように戦闘に参加できない点や効果を広げるために「アンデットワールド」を採用したとしても「烙印劇城デスピア」が共存できない点が課題になります。

 

ただ「アンデットワールド」がなくても、一応、アンデット族の手札誘発娘に対しては反応ができるので、割り切って採用するという考え方もできますし、こちらもアンデット族の手札誘発娘を採用して効果を起動させるという構築もできます。

 

なおこのカードを採用する場合は、融合素材にすると「死霊王 ドーハスーラ」や「黄金郷エルドリッチ」をサーチできる「グローアップ・ブルーム」も併用したいところです。(ただし、サーチ後はアンデット族しか特殊召喚できなくなりますが。)

「オーバーテクス・ゴアトルス」セット

オーバーテクス・ゴアトルス レア 遊戯王 エクストリーム・フォース exfo-jp036

カスタマイズポイント:融合素材の強化と高打点モンスターが欲しい場合。

「オーバーテクス・ゴアトルス」を融合素材とすることで、「究極進化薬」をサーチし、そのカードで「究極伝導恐獣」を特殊召喚できるので、融合モンスターの横に並べるモンスターを探している場合は、これらの恐竜族を出張させることも考えられます。

 

ステータス的にも光属性と闇属性がいて、高レベル・高打点モンスターなので、「アルバスの落胤」系の融合素材にもなります。

まとめ

今回は【烙印デスピア】のデッキレシピ・回し方を紹介しました。

融合テーマは融合消費がキツイものですが、「デスピア」はその消費を逆に利用する効果を持っているのが、特徴的ですね。

また、融合召喚と「烙印」という共通点があるため、「アルバスの落胤」とも絡めることできますし、融合テーマや天使族テーマへ出張させる構築も考えられそうですね。

 

興味ある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ではこれで【烙印デスピア】デッキの紹介を終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。