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【デスピア】デッキレシピ・回し方・魅力を紹介!

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どうもハイロンです!

今回は、【デスピア】のデッキレシピや回し方を紹介します。

まずはじめに、【デスピア】の魅力を見ておきたいと思います。

【デスピア】の魅力について

遊戯王カード 悲劇のデスピアン (ノーマル) DAWN OF MAJESTY(DAMA) | ドーン・オブ・マジェスティ 効果モンスター 闇属性 天使族 ノーマル

【デスピア】は、「ドーン・オブ・マジェスティ」で登場した融合テーマで、メインデッキに入るモンスターは闇属性・天使族モンスター、エクストラデッキに入るモンスターは光属性・悪魔族モンスターというステータスで構成されています。

【デスピア】の魅力としては、主に以下の2つが特徴です。

魅力①:フィールド魔法で融合召喚

ほとんどの融合テーマは、融合召喚をする場合には、通常魔法を使って融合召喚をすることが普通ですが、【デスピア】は、融合効果を内蔵したフィールド魔法の「烙印劇城デスピア」を使って融合召喚する点が他のテーマにない特徴でもあり、魅力となります。

(ちなみに、「烙印劇城デスピア」の他にも、融合召喚ができるカードはあります。)

これによって、次の自分のターン以降も融合召喚することができます。

魅力②:融合消費を軽減

【デスピア】のモンスターの中には、融合素材になった場合に発動できる効果モンスターがいるので、その効果を使って、融合召喚の消費を軽減できるのも魅力となります。

 

具体的には、

  • 「デスピアの大導劇神」→自身を特殊召喚できる効果
  • 「デスピアの凶劇」→墓地および除外されている中から、「デスピア」モンスターまたはレベル8以上の融合モンスターを特殊召喚できる効果。
  • 「悲劇のデスピアン」→「デスピア」モンスターのサーチ効果。

※なお「悲劇のデスピアン」については、効果で墓地へ送られるか、効果で除外されても発動できます。

となってますので、これらのモンスターを融合素材に入れることで、融合消費を抑えれます。

【デスピア】デッキレシピ

では、「ディメンション・フォース」までの新規カードを取り入れた【デスピア】デッキレシピを紹介します。

〈モンスター:20枚〉

デスピアの大導劇神×2

デスピアの導化アルベル×3

デスピアの凶劇×1

終末の騎士×1

捕食植物オフリス・スコーピオ×1

増殖するG×3

捕食植物サンデウ・キンジー×3

悲劇のデスピアン×3

灰流うらら×3

 

〈魔法:15枚〉

烙印劇城デスピア×2

おろかな埋葬×1

闇の誘惑×3

ハーピィの羽根帚×1

烙印開幕×1

赫の烙印×1

墓穴の指名者×2

抹殺の指名者×1

烙印の使徒×1

超融合×2

 

〈罠:5枚〉

烙印追放×2

無限抱影×3

 

エクストラデッキ:15枚〉

捕食植物キメラフレシア×2

赫灼竜マスカレイド×2

デスピアン・クエリティス×2

捕食植物ドラゴスタペリア×1

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン×1

捕食植物トリフィオヴェルトゥム×1

デスピアン・プロスケニオン×1

グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン×1

ガーディアン・キマイラ×2

スターヴ・ヴェノム・プレデターフュージョン・ドラゴン×1

宵星の機神ディンギルス×1

No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー×1

【デスピア】デッキの回し方

【デスピア】デッキは、①「デスピア」モンスターの効果を使い、融合召喚の準備をしながら、②「烙印劇城デスピア」を使って、「デスピア」融合モンスターを融合召喚して、相手のライフを減らすのが基本的な回し方となります。

①「デスピア」モンスターの効果を使って、融合召喚の準備をする

遊戯王 / デスピアの導化アルベル(スーパー)/ DAMA-JP006 / DAWN OF MAJESTY(ドーン・オブ・マジェスティ)

「デスピアの導化アルベル」、「悲劇のデスピアン」、「烙印開幕」の効果を使って、融合召喚に必要なパーツを集めます。

集めるパーツとしては、フィールド魔法の「烙印劇城デスピア」と融合素材に入れたい「デスピアの大導劇神」、「デスピアの凶劇」になります。

「烙印劇城デスピア」のサーチについて

「烙印劇城デスピア」に関しては、召喚・特殊召喚するだけで、「烙印」魔法・罠カードをデッキからサーチできる「デスピアの導化アルベル」を使うことで、サーチできます。

なお、「烙印劇城デスピア」がすでにある場合は、デッキから「デスピア」モンスターをリクルートできる「烙印開幕」や、「デスピア」モンスターやレベル8以上の融合モンスターを蘇生しつつ、融合召喚ができる「烙印追放」をサーチするといいでしょう。

融合素材のサーチについて

「デスピアの大導劇神」や「デスピアの凶劇」のサーチについては、「悲劇のデスピアン」や「烙印開幕」を使うことで、集めることができます。

■「悲劇のデスピアン」

「悲劇のデスピアン」は、融合素材として効果で墓地へ送られるか、除外されると、「デスピア」モンスターをサーチできる効果を持っているので、「終末の騎士」や「おろかな埋葬」、「烙印開幕」、「闇の誘惑」などをトリガーとして、「デスピアの導化アルベル」、「デスピアの大導劇神」、「デスピアの凶劇」の中から必要なものをサーチするといいでしょう。

 

なお、②の効果により墓地にいる自身を除外することで、墓地にある「烙印」魔法・罠カードをセットできますが、こちらの効果とサーチ効果のどちらか1つしか発動できないので、注意が必要です。

 

■「烙印開幕」

「烙印開幕」は、手札を1枚捨てた後に、デッキから「デスピア」モンスター1体を手札に加えるか、守備表示で特殊召喚できる速攻魔法になります。

 

基本は、上級モンスターの「デスピアの大導劇神」や「デスピアの凶劇」を特殊召喚したり、速攻魔法ということで、自分のターンだけでなく、相手ターンにも「デスピアの導化アルベル」を特殊召喚するという使い方もできます。

 

なお、このカードを使うと、融合モンスターしかEXデッキから出せなくなりますが、通常召喚権を残せますので、こちらで「デスピアの大導劇神」や「デスピアの凶劇」を特殊召喚して、「デスピアの導化アルベル」を召喚することで、融合の準備が整います。

融合召喚をする

遊戯王カード デスピアン・クエリティス (ウルトラレア) DAWN OF MAJESTY(DAMA) | ドーン・オブ・マジェスティ 効果モンスター 光属性 悪魔族 ウルトラ レア

融合の準備ができたら、「烙印劇城デスピア」の効果で、融合召喚を行います。

融合先は、「赫灼竜マスカレイド」、「デスピアン・クエリティス」、「ガーディアン・キマイラ」のどれかを狙うといいでしょう。

各融合モンスターについて解説しておきます。

赫灼竜マスカレイド

「赫灼竜マスカレイド」には、相手がカード効果の発動をする度に、ライフを600払わないと発動できなくなる効果があるので、先に出せると相手にライフポイントの面でプレッシャーをかけることができます。

 

さらに相手の場に、儀式・融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターがいる場合、墓地から自己蘇生できるので、先行や相手の展開前に出したいだけでなく、様子見したい場合に最適なモンスターになります。

デスピアン・クエリティス

「デスピアン・クエリティス」は、自分・相手のメインフェイズに、レベル8以上の融合モンスター以外のモンスターの攻撃力を0にする効果があるので、戦闘で有利に立てるモンスターとなります。

 

ただ、融合素材などに使って特殊召喚した「デスピアの大導劇神」にも「デスピアン・クエリティス」の効果を受けてしまうので、それらのモンスターを横にならべる時には注意したいところです。

(一応、「デスピアの大導劇神」を守備表示で特殊召喚することで、その点はある程度カバーできますし、攻撃力0のモンスター同士の戦闘であれば、場には残ります。)

 

さらに「デスピアン・クエリティス」が相手の効果でフィールドから離れると、デッキから「デスピア」モンスターを手札に加えるか、特殊召喚できるので、攻めにも守りにも使えるモンスターになります。

 ガーディアン・キマイラ

「ガーディアン・キマイラ」は、魔法カードの効果で融合召喚した場合に、手札から融合素材としたモンスターの数だけドローし、フィールドから融合素材としたカードの数だけ相手のカードを破壊できる効果を持つので、融合召喚の消費を取り戻すことができます。

 

上記の「デスピア」融合モンスターと違って、カード名が異なるモンスター3体を融合素材とし、自分の手札・フィールドから1体以上を融合素材に使わないといけない制約がありますが、「デスピア」モンスターの融合素材になった場合の効果と組み合わせることで、盤面をひっくり返しつつ、大きなアドバンテージを得ることができるため、積極的に狙いたい融合モンスターになります。

【デスピア】デッキで狙う展開パターン

デスピアの大導劇神 スーパーレア 遊戯王 ドーン・オブ・マジェスティー dama-jp007

ここでは、【デスピア】デッキで狙える展開パターンを紹介します。

①:「デスピアン・クエリティス」+「デスピアの大導劇神」

手札に「デスピアの導化アルベル」と「デスピアの大導劇神」があると作れます。

※「デスピアの大導劇神」の代わりに、「烙印開幕」と手札コスト1枚でも可能です。

①:「デスピアの導化アルベル」を召喚し、「烙印劇城デスピア」をサーチ。

②:「烙印劇城デスピア」を発動し、自分の場の「デスピアの導化アルベル」と手札の「デスピアの大導劇神」を素材に「デスピアン・クエリティス」を融合召喚

③:融合素材になって墓地へ送られたので、「デスピアの大導劇神」を特殊召喚

そのまま戦闘へ向かってもいいですが、場合によってはランク8へ繋げることもできます。

なお、展開の途中で「烙印開幕」を使った場合は、融合召喚しかできないので、エクシーズ召喚を諦めることになります。

ちなみに「デスピアン・クエリティス」の代わりに、「赫灼竜マスカレイド」に変えることもできます。

②「ガーディアン・キマイラ」+「デスピアの大導劇神」

上記の「デスピアの導化アルベル」と「デスピアの大導劇神」の他に、もう1枚カード名が異なるモンスターを加えると、「ガーディアン・キマイラ」の融合召喚を出すことができます。(融合素材とするモンスターが1体増えるだけで、ほぼ同じ手順で出せます。)

 

上記の手順で、手札からモンスター1体を融合素材として足すと、「ガーディアン・キマイラ」の効果で、2枚ドローと相手のカード1枚を破壊しながら、攻撃力3000以上のモンスターを2体並べることができますし、融合素材に「デスピアの凶劇」や「悲劇のデスピアン」を加えると、さらにアドバンテージを広げることができます。

デッキに採用したカードについて

ここでは、【デスピア】以外の採用したカードについて、補足や採用理由を紹介しておきます。

捕食植物サンデウ・キンジー

遊戯王 レジェンドデュエリスト編5 捕食植物サンデウ・キンジー ノーマル DP22 デュエリストパック プレデター・プランツ 闇属性 植物族 ノーマル

融合召喚ができる効果を内蔵しているモンスターで、「デスピア」モンスターを融合素材にすると、「デスピア」融合モンスターの他に、「捕食植物キメラフレシア」や「グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」も融合先の候補として加わります。

 

特に、レベル8の「デスピアの大導劇神」や「デスピアの凶劇」を融合素材にした時は、「グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」がオススメで、高打点と効果無効+攻撃力0にする効果、破壊された場合の保険があります。

烙印追放

遊戯王カード 烙印追放 レア DIMENSION FORCE DIFO | ディメンション・フォース 通常罠 レア

「烙印追放」は、「ディメンション・フォース」で追加されたカードで、「デスピア」モンスターか、レベル8以上の融合モンスターを特殊召喚できるので、そのまま蘇生カードとしても使えますが、その後の効果で融合召喚をすることもできます。

 

蘇生する「デスピア」モンスターとしては、その後の融合召喚をする効果を使うか・使わないかで変わってきますが、融合召喚をするなら「デスピアの大導劇神」や「デスピアの凶劇」、「悲劇のデスピアン」を蘇生することで、そのまま効果を使うことができます。

融合召喚する効果を使わないのであれば、「デスピアの導化アルベル」が最適で、次のターンに向けて「烙印開幕」や場に無ければ「烙印劇城デスピア」をサーチして、準備ができます。

 

融合召喚の効果については、自分・相手の場のモンスターを融合素材にできるので、相手の展開中に使って、蘇生した自分の「デスピア」モンスターと相手の光属性・闇属性モンスターを融合素材にして、「赫灼竜マスカレイド」、「デスピアン・クエリティス」、「デスピアン・プロスケニオン」、「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」のどれかを融合召喚すれば、相手の思惑を崩すこともできます。

コラム:新規カードで【デスピア】デッキはどう変わったのか?

「バースト・オブ・デスティニー」から「ディメンション・フォース」までに登場した新規カードによって、【デスピア】デッキがどのように変化したかについて、ここで書いておきたいと思います。

変化①:蘇生の強化

「デスピアの凶劇」や「烙印追放」が加わったことによって、初期の【デスピア】になかった蘇生の部分が追加されたので、融合素材に使ったモンスターを活かすことができる戦術も取れるようになりました。

特に「デスピアの凶劇」は、「闇の誘惑」などで除外されるとそのままになっていた「デスピア」モンスターを帰還させて、再利用できるようになってます。

 

蘇生に関してはそれに加えて、儀式モンスターやペンデュラムモンスター以外のエクストラデッキから出てきたモンスターがいれば、「赫灼竜マスカレイド」による自己蘇生も加わっていたりします。

変化②:妨害の増加

妨害もいくつか加わっていて、まず「烙印追放」の融合召喚効果により、相手モンスターを融合素材&除去しながら融合召喚ができる妨害が追加されています。

この点については、「アルバスの落胤」や「超融合」のカードと似てますね。

 

それからちょっと変わったタイプの妨害として、相手がカード効果の発動をする度に600のライフコストを要求する「赫灼竜マスカレイド」による妨害や、「烙印の使徒」によって、攻撃力・守備力0のモンスターの発動した効果を無効にできるので、「デスピアン・クエリティス」の効果と組み合わせて、相手のモンスターの効果を封じれる妨害もあったりします。

まとめ

今回は【デスピア】のデッキレシピ・回し方を紹介しました。

融合テーマは融合消費がキツイものですが、「デスピア」はその消費を逆に利用する効果を持っているのが、特徴的ですね。

また、融合召喚と「烙印」という共通点があるため、「アルバスの落胤」とも絡めることできますし、融合テーマや天使族テーマへ出張させる構築へと発展できそうです。

 

【デスピア】デッキに興味ある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ではこれで【デスピア】デッキの紹介を終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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