遊戯王マスターラボ

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【プレミアムパック2026】注目カード5選|カード解説・将来性を考察

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【プレミアムパック2026】注目カード5選のサムネイル画像

プレミアムパックは、ピンポイントな強化やマニア向けのカードが多いように見えますが、後になって評価が大きく変わるカードが紛れているのも、このシリーズの特徴になります。

 

発売直後は目立たなくとも、カードプールの拡張や環境の変化によって、一気に存在感を増すケースは少なくなく、【プレミアムパック2026】にも、 既存テーマを底上げするカードや、将来的なカードプール次第で一気に化ける可能性を秘めたカードがあったりなど、現時点での評価だけでは測りきれないカードが多く、見方次第では印象が大きく変わるパックと言えるでしょう。

 

この記事では、【プレミアムパック2026】の収録カードの中から、個人的に注目したカードを5枚ピックアップし、 効果の使いどころや既存テーマとの相性、そして今後のカード追加を踏まえた将来性について考察していきます。

注目カード①:《武装転生》

《武装転生》のカード画像

出典・引用元:YU-GI-OH.jp
武装転生》
通常魔法
①:自分の墓地の装備魔法カード及び自身を装備カード扱いで装備する効果を持つ罠カードの数まで、 自分フィールドに「武装転生トークン」(戦士族・光・星1・攻/守500)を特殊召喚する。 その後、以下の効果を適用できる。 このターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
●このカードを含む自分の魔法&罠ゾーンのカードを全て破壊する。その後、装備魔法カード及び自身を装備カード扱いで装備する効果を持つ罠カードを自分の墓地から可能な限り自分フィールドにセットする。罠カードをセットした場合、それらはセットしたターンでも発動できる。

【プレミアムパック2026】の注目カードのトップバッターは、遊戯王Rで天馬月光が使った《武装転生》になります。

効果としては、墓地の装備カードとなる魔法・罠カードの数まで武装転生トークン」を生成可能な限り墓地の装備カードとなる魔法・罠カードをセットする効果で、作中での装備カードをモンスター化していた効果を再現してます。

(なお発動するとモンスターを特殊召喚できないデメリットが生じます。)

 

武装転生》の効果の使いどころとしては、複数体の「武装転生トークン」を並べることができるため、アドバンス召喚のリリース素材を用意できる点と、装備カードになる魔法・罠カードの再利用ができる部分でしょう。

 

武装転生》と相性の良いテーマとしては、発動した後に特殊召喚できないデメリットが大きいため、該当するテーマが見当たらないですが、アドバンス召喚に装備カードを入れることができるデッキであれば、活躍ができそうです。

今後、登場する装備魔法カードや装備できる罠カード次第では、面白くなりそうなカードではあります。

 

なお《武装転生》をサーチできる《ミラーバリア》や、《ミラーバリア》などの装備する罠カードをセットできる《ラーニング・エルフ》も、サポートカードとなるので、この機会に持っておきたいですね。

注目カード②:《M・HEROファウンティン》

《M・HERO ファウンティン》のカード画像

出典・引用元:YU-GI-OH.jp
《M・HERO ファウンティン》
星4/水属性/戦士族/攻1000/守1400
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる。手札から「HERO」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
②:このカードがカードの効果を発動するために墓地へ送られた場合、または効果で墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキ・墓地から「マスク・チェンジ」1枚を自分フィールドにセットする。

《M・HERO ファウンティン》は、漫画版GXで十代が使用したモンスターで、原作では効果を持たない通常モンスターでしたが、OCGでは2つの効果を持つモンスターとなっています。

 

①の効果は自身を見せることで、手札から「HERO」モンスターを特殊召喚できる効果で、ポイントとしては出すモンスターに関してはレベルを問わないことと、自身も特殊召喚できるので、《E・HERO エアーマン》や《M・HERO ダスク・クロウ》などのサーチから、即座にエクシーズ召喚やリンク召喚が可能になります。

 

②の効果は、コストや効果で墓地へ送られた場合に、《マスク・チェンジ》をデッキ・墓地からセットできるのがポイントになります。

セットなので《灰流うらら》による妨害が効かない代わりに、《マスク・チェンジ》が速攻魔法カードということで、発動するには次のターン以降となります。

 

①の効果は【HERO】全般と相性が良く、②の効果も《マスク・チェンジ》を採用しているデッキであれば活躍できそうですし、まだまだOCG化されていない「M・HERO」モンスターもいるので、今後も強化される可能性もありそうです。

注目カード③:《闇に堕ちた天使》

《闇に堕ちた天使》のカード画像

出典・引用元:YU-GI-OH.jp
《闇に堕ちた天使》
通常罠
このカード名はルール上「堕天使」カードとしても扱う。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールド(表側表示)から天使族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。自分の手札・デッキ・除外状態の「堕天使」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

《闇に堕ちた天使》も漫画版GXから【堕天使】使いの響みどり先生が使ったカードで、こちらも、対象や範囲が広がっていたり、「堕天使」カードとしても扱うようになっていたりと、原作から少し強化されてます。

効果は、自分の手札・フィールドの天使族モンスターをコストにして、墓地・エクストラデッキ以外から「堕天使」モンスター1体を特殊召喚できる効果になります。

 

注目すべきは、デッキからモンスターを特殊召喚できる「堕天使」カードという点で、これまでの「堕天使」魔法・罠カードになかった部分を補う強化で、【堕天使】モンスターの効果でこのカードをコピーするだけで、モンスターを展開できます。

また《闇に堕ちた天使》を使えば、召喚条件のある《堕天使アスモディウス》や《堕天使ディザイア》、《堕天使ルシフェル》を出すことも可能です。

 

「バースト・プロトコル」にて強化が来た【堕天使】ですが、2025年の年末にまさかの強化が来ましたね。

yugioh-minor-labo.hatenablog.com

注目カード④:《オーバー・チューニング》

《オーバー・チューニング》のカード画像

出典・引用元:YU-GI-OH.jp
《オーバー・チューニング》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドにチューナーが存在する場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地からチューナー1体を特殊召喚する。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

《オーバー・チューニング》は、漫画版5D’sでジャックが使用したカードで、効果はチューナーモンスターがいる場合に、チューナーを手札・デッキ・墓地から特殊召喚できる魔法カードで、チューナーのレベルに関係なく出すことができます。

原作では、チューナーモンスターを手札からしか特殊召喚できなかったのですが、OCGでは、チューナーを特殊召喚できる範囲が広がっていたりもします。

 

相性の良いテーマとしては、やはりチューナー同士でしかシンクロ召喚できない【キラー・チューン】を筆頭に、複数体のチューナーを使ってシンクロ召喚もできる【レッド・デーモンズ】になりますね。

あとは非チューナーとしても扱える効果を抱える【サイキック族】のようなデッキでの活躍もできそうです。

yugioh-minor-labo.hatenablog.com

 

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注目カード⑤:《エンディミオン皇国》

《エンディミオン皇国》のカード画像

出典・引用元:YU-GI-OH.jp
永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、「聖月の皇太子レグルス」またはそのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。相手フィールドにモンスターが存在する場合、さらに手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚できる。
②:自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに自分の手札・フィールド(表側表示)の「聖月の皇太子レグルス」1体を破壊できる。

最後は、遊戯王OCG STORIESから《エンディミオン皇国》で、①の効果は発動時のサーチ効果、②の効果は《聖月の皇太子レグルス》を身代わりにして、自分のカードの破壊を守れる効果になってます。

 

なお①の効果でサーチできるモンスターとしては、【プレミアムパック2026】が出た時点では《聖月の皇太子レグルス》と《エンディミオンの侍女ジェニー》しかいませんが、2026年1月5日発売の「遊戯王OCG STORIES 6巻」の付録で《エンディミオンの侍女ヴェール》が加わります。

 

現状は《エンディミオンの侍女ジェニー》や《エンディミオンの侍女ヴェール》の効果から【ウィッチクラフト】と相性の良いカードとなりますが、漫画の方ではまだまだストーリーが続いているため、今後の付録やプレミアムパックなどで登場するカード次第では、将来的に《聖月の皇太子レグルス》関連や【エンディミオン】との繋がりが強まって違う評価になるかもしれません。

最後に

【プレミアムパック2026】の収録カードの中から、注目カードや将来性がありそうなカードを5枚ピックアップして紹介しました。

今回、取り上げなかったカードの中にも、 2体の「ジャンク」モンスターによる遊星のストラクチャーデッキ強化につながる要素や、2種類の「フュージョン」魔法の登場、「閃刀」モンスターの収録など、テーマ強化・新規要素・ファン向けの要素がバランスよく含まれており、見どころの多い内容になっています。

 

個人的には、かつて天馬月光に憧れていた時期もあったことから、《武装転生》や《ラーニング・エルフ》、《ミラーバリア》がOCG化された点は素直に嬉しく、それらのカードをゲットするために、【プレミアムパック2026】を手に入れたいと感じました。

皆さんは、どのカードに注目しましたか?

 

それでは、これで【プレミアムパック2026】注目カード5選の紹介を終わります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

【プレミアムパック2026】の基本情報

「プレミアムパック2026」についての情報を記載しておきますので、参考までにしていただけたらと思います。

●販売方法

ジャンフェスストア内JF2026JCS特設サイト (オンライン販売)  

※2025年12月18日(木) 12:00から公式サイトで受付スタート

ジャンプフェスタ2026 幕張メッセ会場 ジャンプフェスタ 公式ショップ(会場販売)

 

ECサイト受注受付日時:終了 

2025年12月18日(木) 12:00 ~ 2025年12月21日(日) 17:00

 

ジャンプフェスタ 公式ショップ発売日  

2025年12月20日(土)・21(日)

 

●メーカー/KONAMI

●価格/ 10パック入り (1パック4枚入り) 全32種     

1ボックス2,530円 (税込) 

※ボックス販売のみ。

※1ボックスで32種類全部は揃わない。

ジャンプフェスタ 2026での期間限定販売。