
【セイクリッド&テラナイト】の新規カードがついに登場!
この記事では、「TERMINAL WORLD3(ターミナル・ワールド3)」で追加された新カードの《セイクリッド・カストル》、《星騎士 キュグニ》、《超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7》、《星騎士 セイクリッド・デルタテロス》、《神星なる繋束》の効果の解説から、それらの新規カードを使った回し方・展開例まで徹底紹介します。
この記事を読めば、新規カードのことについてわかるようにまとめたので、【セイクリッド&テラナイト】に興味がある方は最後まで読んでいただけたらと思います。
【セイクリッド&テラナイト】とは?
【セイクリッド/Constellar】は「DUEL TERMINAL -星の騎士団 セイクリッド!!-」で初登場したテーマ、【テラナイト/Tellarknight】は「ザ・デュエリスト・アドベント」で初登場した戦士族テーマで、ともに光属性モンスターで構成されていて、エクシーズ召喚を戦術として得意としてます。
召喚・特殊召喚した場合に発動できる効果を持っていて、【テラナイト】は反転召喚まで対応しており、効果的にはサーチ効果やモンスターを展開するような効果が多く、その効果を使い素材を揃えてエクシーズ召喚の準備ができるようになっているのが特徴になっています。
どちらのテーマもレベル4が多いので主にランク4を基本としてますが、【セイクリッド】は、ランク3やランク5のエクシーズモンスターもいるので、レベルを調整するような効果も持っていたりします。
そんな2つのテーマですが、どちらも星に関係しており、【セイクリッド】の末裔が【テラナイト】という設定から、ここ最近では「テラナイト」モンスターだけど、「セイクリッド」モンスターとしても扱うパターンで、2つのテーマを繋げて強化する傾向になっています。
そんな【セイクリッド&テラナイト】に加わった新戦力を見ていきたいと思います。
【セイクリッド&テラナイト】新規カードの解説
「ターミナル・ワールド3」で収録される新規の【セイクリッド】&【テラナイト】カードは5枚になります。
新規カード①:《セイクリッド・カストル》

《セイクリッド・カストル》
星4/光属性/天使族/攻1700/守 600
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「セイクリッド・カストル」以外の「セイクリッド」モンスター1体を特殊召喚する。このターン、自分は光・闇属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:このカードをX素材としている「セイクリッド」Xモンスターは以下の効果を得る。
●1ターンに1度、相手が魔法カードの効果を発動した時に発動できる。自分フィールドのX素材を2つ取り除き、その効果を無効にし破壊する。
《セイクリッド・カストル》は、初動カードとして非常に有用な効果を持っています。
召喚・反転召喚・特殊召喚するだけで、①の効果でデッキから別の「セイクリッド」モンスターを特殊召喚できるため、展開の起点になりつつ、エクシーズ素材を自分の場に用意できます。
②の効果は、「セイクリッド」エクシーズモンスターに付与する効果で、魔法カードに対する妨害となります。
新規カード②:《星騎士 キュグニ》

《星騎士 キュグニ》
星4/光属性/戦士族/攻1500/守1000
このカード名はルール上「セイクリッド」カードとしても扱う。このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚した場合に発動できる。デッキから「テラナイト」、「セイクリッド」モンスター1体を手札に加える。
②:自分フィールドの他の光属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとこのカードのレベルを1つ上げる。
③:モンスター3体以上を素材とする「テラナイト」XモンスターをX召喚する場合、 このカードは2体分のX素材にできる。
《星騎士 キュグニ》は、安定性や展開先の調整をしてくれる効果を持っています。
まず召喚・反転召喚・特殊召喚するだけで、デッキから「テラナイト」、「セイクリッド」モンスター1体を手札に加えることができるので、手札補充でテーマ内に柔軟な選択肢を与えてくれます。
②の効果はレベル変動効果で、《セイクリッド・プレアデス》などのランク5のエクシーズモンスターを作る際に使いやすい効果となってます。
③の効果は、「テラナイト」エクシーズモンスターの素材を軽減する効果で、3体のエクシーズ素材を要求する《星輝士 デルタテロス》や《星輝士 トライヴェール》を2体でエクシーズ召喚できます。
なおこの効果を含めて、どの効果も1ターンに1度しか使用できないことに注意したいところです。
新規カード③:《超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7》

《超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7》
ランク7/光属性/機械族/攻2700/守2700
レベル7モンスター×3
「超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7」は自分メインフェイズ2に1度、自分フィールドの「テラナイト」、「セイクリッド」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードは自分の墓地・除外状態の「テラナイト」モンスターが7種類以上である限り、攻撃力・守備力が2700アップし、相手が発動した効果を受けない。
②:自分・相手ターンに1度、このカードのX素材を任意の数だけ取り除き、その数だけ相手フィールドのモンスターを対象として発動できる。そのモンスターをデッキに戻す。
《超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7》は、【セイクリッド】&【テラナイト】テーマの切り札的ポジションのモンスターになります。
①の効果は、条件を満たせば《超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7》の攻守が5400になって、ほぼ完全耐性持ちになるという非常に強力なモンスターになります。
②の効果は、エクシーズ素材を取り除いた分だけ、相手モンスターをデッキへバウンスできる効果。相手ターンでも発動できるので、相手の盤面を崩したり、展開途中でバウンスすることで妨害ができます。
なお《超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7》はレベル7モンスターを3体エクシーズ素材としますが、メインフェイズ2 に「テラナイト」や「セイクリッド」エクシーズモンスターに重ねて出せるテキスト外の効果を持っています。
なので「テラナイト」や「セイクリッド」エクシーズモンスターの効果を使って戦闘した後や、自分のターン中での相手の行動後でも切り返しとして利用できる可能性があります。
新規カード④:《星騎士 セイクリッド・デルタテロス》

《星騎士 セイクリッド・デルタテロス》
ランク4/光属性/戦士族/攻2500/守2500
レベル4モンスター×3体以上
①:自分フィールドのランク5以上の、「テラナイト」、「セイクリッド」Xモンスターを相手は効果の対象にできない。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。デッキから「テラナイト」、「セイクリッド」モンスター1体を手札に加える。その後、光属性モンスター1体の召喚を行う事ができる。
③:このカードがフィールド以外から墓地へ送られた場合に発動できる。自分の手札・除外状態の「テラナイト」、「セイクリッド」モンスター1体を特殊召喚する。
《星騎士 セイクリッド・デルタテロス》は、序盤の展開やフィニッシュ直前の橋渡しができるタイプのエクシーズモンスターになります。
①の効果は、ランク5以上の「テラナイト」、「セイクリッド」エクシーズモンスターに対象耐性を付与する効果で、自身の効果による耐性を持つ前の《超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7》など、中盤以降の布陣を安定させやすくなります。
②の効果は、エクシーズ素材を取り除くことによって、「テラナイト」、「セイクリッド」モンスター1体のサーチ&召喚が可能で、展開先を伸ばせる効果になります。
③の効果は、フィールド以外から墓地へ送られた場合の効果で、手札・除外状態から「テラナイト」、「セイクリッド」モンスターを特殊召喚または帰還ができます。
基本的には、エクシーズ素材として墓地へ送られることで発動する感じになります。
新規カード⑤:《神星なる繋束》

《神星なる繋束》は、序盤でも展開した後でも使える選択式の魔法カードですが、発動すると、エクシーズモンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できなくなります。
前半の効果はリクルート効果で、手札1枚を捨てることで、デッキから「テラナイト」、「セイクリッド」モンスター1体を特殊召喚できます。
手札が必要になってくるものの、レベルに関係なく盤面に応じたモンスターを特殊召喚できるので、展開の安定化に繋がります。
この効果で《セイクリッド・カストル》、《星騎士 キュグニ》、《星騎士 リュラ》、《セイクリッド・カドケウス》あたりのモンスターを特殊召喚できると、捨てた分の消費をすぐに回復できます。
なおこのカードで特殊召喚できるモンスターは、自分の場に存在しない種族の「テラナイト」、「セイクリッド」モンスターとなっているので、注意が必要です。
特に【テラナイト】で統一されたデッキを使う場合は、戦士族モンスターがほとんどなので、自分の場にモンスターがいない時しか発動できないこともあります。
逆に【セイクリッド】では種族がバラけているので、特殊召喚できないという場面はほとんどないでしょう。
後半の効果は、ターン終了時まで相手モンスター効果を無効にする効果で、「テラナイト」、「セイクリッド」モンスターの数まで対象にできます。
こちらはモンスターを展開した後に使いたい効果で、厄介な効果を持つ相手モンスターを対象にすることで、効果を使わせる、または封じることができます。
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【セイクリッド&テラナイト】新規カードを使った回し方
ここでは新規カードを中心とした展開例を紹介します。
《星騎士 セイクリッド・デルタテロス》+《星守の騎士 プトレマイオス》
《セイクリッド・カストル》1枚から作れる展開例になります。
①:《セイクリッド・カストル》を召喚し、デッキから《星騎士 キュグニ》を特殊召喚。
↓
②:《星騎士 キュグニ》の①の効果で、《星騎士 リュラ》を手札に加える。
↓
③:《セイクリッド・カストル》と《星騎士 キュグニ》で、《星騎士 セイクリッド・デルタテロス》をエクシーズ召喚し、②の効果でエクシーズ素材の《星騎士 キュグニ》を取り除いて、デッキから《星因士 アルタイル》をサーチし召喚。
↓
④:《星因士 アルタイル》の効果で、墓地の《星騎士 キュグニ》を蘇生し、《星守の騎士 プトレマイオス》をエクシーズ召喚。
この後の展開としてはいろいろとあって、先攻でなければメインフェイズ2に入って、《星騎士 セイクリッド・デルタテロス》の上に《超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7》を重ねることができます。
またエンドフェイズでは《星守の騎士 プトレマイオス》の②の効果を発動して、エクシーズ素材を追加し、相手ターンで《セイクリッド・プレアデス》を重ねてエクシーズ召喚もできます。
手順②で加えた《星騎士 リュラ》ですが、《星因士 アルタイル》が召喚されたタイミング(手順④)で手札から特殊召喚し、《星守の騎士団》をデッキから加えることも可能で、そのまま《星守の騎士 プトレマイオス》のエクシーズ素材にして、自分のターンに《星守の騎士 プトレマイオス》の①の効果を使うこともできます。
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最後に
「ターミナル・ワールド3」にて登場する【セイクリッド&テラナイト】新規カードの解説や使い方を紹介しました。
初動を固める《セイクリッド・カストル》と《星騎士 キュグニ》、盤面を守りつつ展開を伸ばす《星騎士 セイクリッド・デルタテロス》、そして条件を整えたらゲームをひっくり返す《超神星輝士 セイクリッド・トレミスΩ7》とテーマの「初動力」、「耐性」、「展開後の制圧力」を強化する内容でしたね。
これらのモンスターの登場により、今まで以上にエクシーズ素材・手札・墓地・除外状態の「セイクリッド」、「テラナイト」モンスターの管理や切り札に繋げる戦略が勝敗を分けるポイントになりそうですね。
ではこれで終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回紹介した【セイクリッド&テラナイト】の新規カードが収録されているパックはこちらになります↓
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