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【マギストス】デッキレシピ・回し方・魅力を紹介!

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どうも、ハイロンです。
今回は、「結晶の魔女サンドリヨン」と「絶火の魔神ゾロア」の強化を得た【マギストス】デッキを紹介します。

今から【マギストス】デッキを作ろうと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【マギストス】の魅力について

遊戯王カード 聖魔の大賢者エンディミオン(ノーマル) ジェネシス・インパクターズ(DBGI) | デッキビルドパック マギストス・マスター 水属性 魔法使い族

【マギストス】は、デッキビルドパック「ジェネシスインパクターズ」にて登場した魔法使い族テーマで、以下の特徴が魅力的なテーマとなっています。

魅力①:EXデッキから出てくる「マギストス」モンスターを装備できる!

「マギストス」の最大の魅力としては、EXデッキや墓地からレベル4以外の「マギストス」モンスターを装備して戦うところが他のテーマにはない特徴になります。

この効果は、主にメインデッキに入る「マギストス」モンスターが持っていて、この装備する効果を使うことで、展開できたり、戦闘で有利に立てたりすることができるので、デッキを回す上でもキーポイントとなります。

魅力②:装備されているときに発動できる効果がある

EXデッキからレベル4以外の「マギストス」モンスターを装備するわけですが、それらのモンスターにも装備されているときに適用できる効果があって、打点アップや戦闘補助、サーチ効果、効果無効と多岐にわたる効果を持っています。

魅力③:複数の召喚方法を狙える

「マギストス」は、融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターがいるため、複数の召喚方法を使って戦うことができるのも魅力になります。

ただし、リンクモンスターの要素は弱いので、効果的にも強いシンクロを主軸にしつつ、展開や守備寄りのエクシーズモンスターや妨害効果を持つ融合モンスターを使う感じになります。

 

【マギストス】の魅力を押さえたところで、次はデッキレシピを紹介します!

【マギストス】デッキレシピ

〈モンスター:20枚〉

ウィッチクラフトゴーレム・アルル×1

妖精伝姫-カグヤ×3

法典の大賢者クロウリー×1

絶火の大賢者ゾロア×3

聖魔の大賢者エンディミオン×3

黒き森のウィッチ×3

結晶の大賢者サンドリヨン×3

エフェクト・ヴェーラー×3

 

〈魔法:15枚〉

ルドラの魔導書×2

聖なる法典×2

絶火の祆現×2

ハーピィの羽根帚×1

大いなる魔導×1

ディメンション・マジック×2

月の書×2

三賢者の書×3

 

〈罠:5枚〉

死魂融合×2

神の宣告×3

 

エクストラデッキ:15枚〉

聖魔の乙女アルテミス×3

覇魔導士アーカナイト・マジシャン×1

法典の守護者アイワス×3

クインテット・マジシャン×1

絶火の竜神ヴァフラム×1

絶火の魔神ゾロア×2

天威の龍鬼神×1

ヴァレルロード・S・ドラゴン×1

結晶の魔女サンドリヨン×1

結晶の女神ニンアルル×1

【マギストス】デッキの回し方

【マギストス】デッキの回し方ですが、「絶火の大賢者ゾロア」や「結晶の大賢者サンドリヨン」を中心に展開し、「法典の守護者アイワス」の融合召喚や、「結晶の魔女サンドリヨン」のエクシーズ召喚、「絶火の魔神ゾロア」、「ヴァレルロード・S・ドラゴン」のシンクロ召喚をしながら、1~2妨害を作ったり、EXデッキの「マギストス」モンスターを装備して、戦うのがデッキの回し方の基本になります。

 

「絶火の大賢者ゾロア」や「結晶の大賢者サンドリヨン」からの展開について、詳しく深掘って説明しておきたいと思います。

「絶火の大賢者ゾロア」からの展開

遊戯王 第11期 DBGI-JP002 絶火の大賢者ゾロア【スーパーレア】

星4 炎 魔法使い族/チューナー 1500/1500 
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:自分フィールドの「マギストス」モンスター1体を対象として発動できる。EXデッキから「マギストス」モンスター1体を選び、装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。

②:このカードが「マギストス」モンスターカードを装備した場合に発動できる。自分の手札・墓地から「絶火の大賢者ゾロア」以外のレベル4の魔法使い族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

「絶火の大賢者ゾロア」からの展開は2つのステップで行えます。

〈ステップ1〉

「絶火の大賢者ゾロア」の①の効果で、EXデッキから「マギストス」モンスター1体を自身に装備。

〈ステップ2〉

装備されたので、「絶火の大賢者ゾロア」の②の効果を起動して、手札or墓地からレベル4の魔法使い族を特殊召喚

この2つのステップだけで、ランク4のエクシーズ召喚やレベル8のシンクロ召喚へ繋げることができます。

 

なお、「絶火の大賢者ゾロア」の①の効果で装備するのは、特に何もなければ「聖魔の乙女アルテミス」にして、そちらの装備されている時の効果で「マギストス」モンスターをサーチするといいでしょう。

出すモンスターですが、ランク4は「結晶の魔女サンドリヨン」、レベル8シンクロモンスターでは「絶火の魔神ゾロア」、「ヴァレルロード・S・ドラゴン」、「天威の龍鬼神」が候補になります。

「結晶の大賢者サンドリヨン」からの展開

遊戯王カード 結晶の大賢者サンドリヨン(スーパーレア) ジェネシス・インパクターズ(DBGI) | デッキビルドパック マギストス・ヴェール 光属性 魔法使い族

星4 光 魔法使い族 800/1800 
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。

●デッキから「マギストス」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

●除外されている自分のレベル4以下の魔法使い族モンスター1体を選んで墓地に戻す。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「マギストス」モンスター1体を対象として発動できる。自分の墓地からレベル4以外の「マギストス」モンスター1体を選び、装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。

「結晶の大賢者サンドリヨン」からの展開は、①の効果で何をサーチするかによります。

パターン的には、「三賢者の書」か「絶火の祆現」をサーチして、エクシーズ召喚に繋がるのか、「聖なる法典」をサーチして融合召喚をするかの2つになります。

「三賢者の書」や「絶火の祆現」をサーチする場合

「結晶の大賢者サンドリヨン」の効果で、「三賢者の書」か「絶火の祆現」をサーチする場合に、どちらをサーチすれば良いのかが悩みどころとなりますが、この点については、光属性以外のレベル4の魔法使い族モンスターが手札にいるのか、墓地にいるのかで決めるのがポイントとなります。

よって、それらのモンスターが手札にいる場合は「三賢者の書」に、墓地に「マギストス」モンスターがいる場合には「絶火の祆現」という判断が基本となります。

 

これらのカードで展開した後は、レベル4の属性が異なる魔法使い族が2体並ぶので、「結晶の魔女サンドリヨン」をエクシーズ召喚して、「絶火の大賢者ゾロア」をデッキから特殊召喚し、「マギストス」モンスターのシンクロ召喚へ繋げていきます。

「聖なる法典」をサーチする場合

「聖なる法典」をサーチする場合としては、「結晶の大賢者サンドリヨン」以外の(光属性の)魔法使い族モンスターがいる時や、モンスターに装備されている「マギストス」カードが存在している時などにサーチします。

 

サーチ後は、「結晶の大賢者サンドリヨン」とそれらのモンスターや装備されている「マギストス」カードを素材にして、妨害効果を持つ「法典の守護者アイワス」の融合召喚を狙います。

装備できるEXデッキの「マギストス」モンスターについて

エクストラデッキの「マギストス」モンスターには、装備された場合の効果を持っているので、「絶火の大賢者ゾロア」や「聖魔の大賢者エンディミオン」、「大いなる魔導」で、エクストラデッキから装備できるだけでなく、墓地へ落ちても「結晶の大賢者サンドリヨン」や「法典の大賢者クロウリー」の墓地効果によっても、装備できます。

 

エクストラデッキから出てくる「マギストス」モンスターの装備された場合の効果については、以下のようになってます。

カード名 装備しているモンスターに与える効果
聖魔の乙女アルテミス
デッキから「マギストス」モンスター1体を手札に加える。
法典の守護者アイワス
攻撃力・守備力は1000アップする。
絶火の竜神ヴァフラム
①:相手の魔法・罠カードの効果では破壊されない。 ②:相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。その相手モンスターを破壊する。
結晶の女神ニンアルル
①:1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 ②:自分の魔法&罠ゾーンの「マギストス」カード1枚と相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
結晶の魔女サンドリヨン
相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。

この中では、「法典の守護者アイワス」や「絶火の竜神ヴァフラム」が扱いやすく、特に、速攻魔法の「大いなる魔導」で、「絶火の竜神ヴァフラム」を装備することで、カウンターパンチを与えることができたりしますので、オススメです。

【マギストス】デッキで狙える展開例

ここでは、紹介した【マギストス】デッキで狙える展開例を紹介します。

①「ヴァレルロード・S・ドラゴン」+「妖精伝姫-カグヤ」

遊戯王カード ヴァレルロード・S・ドラゴン(ウルトラレア) サベージ・ストライク(SAST) | ヴァレルロード・サベージ・ドラゴン シンクロ 闇属性 ドラゴン族

「妖精伝姫-カグヤ」、「三賢者の書」、「絶火の大賢者ゾロア」の3枚があると作れる2妨害の盤面になります。

※なお墓地に「絶火の大賢者ゾロア」がいれば、「絶火の祆現」と「妖精伝姫-カグヤ」でも作れます。

手順

①:「妖精伝姫-カグヤ」を召喚し、デッキから「妖精伝姫-カグヤ」をサーチ。

②:「三賢者の書」を発動して、「絶火の大賢者ゾロア」を手札から特殊召喚

③:「絶火の大賢者ゾロア」の効果で、エクストラデッキから「聖魔の乙女アルテミス」装備。そして「絶火の大賢者ゾロア」に装備されたので、手札の「妖精伝姫-カグヤ」を効果を無効にして特殊召喚

④:「絶火の大賢者ゾロア」と手札から特殊召喚した効果が無効になっている方の「妖精伝姫-カグヤ」で、「ヴァレルロード・S・ドラゴン」をシンクロ召喚

⑤:「ヴァレルロード・S・ドラゴン」のシンクロ召喚成功した場合の効果で、墓地の「聖魔の乙女アルテミス」を装備。

②「結晶の魔女サンドリヨン」+「絶火の魔神ゾロア

遊戯王カード 絶火の魔神ゾロア スーパーレア BURST OF DESTINY BODE | バースト・オブ・デスティニー マギストス・ダイモーン シンクロ 炎属性 魔法使い族

「結晶の大賢者サンドリヨン」と「黒き森のウィッチ」の2枚から作れるエクシーズ召喚からのシンクロ召喚へ繋げる動きになります。

※「黒き森のウィッチ」の代わりに、光属性以外の魔法使い族でも作れます。

手順

①:「結晶の大賢者サンドリヨン」を召喚して、「三賢者の書」をサーチ。

②:「三賢者の書」で手札から「黒き森のウィッチ」を特殊召喚し、「結晶の大賢者サンドリヨン」と共に素材にして、「結晶の魔女サンドリヨン」をエクシーズ召喚。

③:「結晶の魔女サンドリヨン」の効果で、エクシーズ素材の「黒き森のウィッチ」を取り除いて、「絶火の大賢者ゾロア」をデッキから特殊召喚

④:「絶火の大賢者ゾロア」の効果で、エクストラデッキから「聖魔の乙女アルテミス」装備し、装備されたことによって、墓地から「黒き森のウィッチ」を特殊召喚

⑤:装備されている「聖魔の乙女アルテミス」の効果を使って、デッキから「結晶の大賢者サンドリヨン」をサーチ。

※「マギストス」モンスターなら何でもOK!

⑥:「絶火の大賢者ゾロア」と「黒き森のウィッチ」で「絶火の魔神ゾロア」をシンクロ召喚

「黒き森のウィッチ」だと墓地へ送られた場合の効果で、「エフェクト・ヴェーラー」や「ウィッチクラフトゴーレム・アルル」をサーチでき、その結果、妨害札を1枚増やすことができます。

なお、「聖なる法典」があれば、「絶火の大賢者ゾロア」に装備されている「マギストス」モンスターと「結晶の魔女サンドリヨン」を素材にすることで、「法典の守護者アイワス」の融合召喚も狙えます。

デッキに採用したカードについて

ここでは、【マギストス】以外の採用したカードについて、補足や採用理由を紹介しておきます。

「ディメンション・マジック」

ディメンション・マジック ノーマル 遊戯王 ロード・オブ・マジシャン sr08-jp031

役割としてはモンスター除去が付いた「三賢者の書」と言えるカードで、「聖魔の乙女アルテミス」を装備した「聖魔の大賢者エンディミオン」から、「マギストス」モンスターをサーチした後に、これらの魔法カードを使うことで、そのままそのサーチしたモンスターを特殊召喚することができますし、速攻魔法なので、相手ターンで発動して、「妖精伝姫-カグヤ」を特殊召喚できれば、2妨害ができたりします。

死魂融合」

遊戯王カード 死魂融合(ノーマル) アルバ・ストライク SD43-JP035 ネクロ・フュージョン

自分の墓地のモンスターを裏側除外で融合素材にして、融合召喚ができるカードで、融合召喚したモンスターは、そのターンには攻撃できませんが、罠カードであるがゆえに、相手のターンに発動することで、そのデメリットを打ち消すことができます。

 

このカードで融合召喚するのは、妨害効果を持つ「法典の守護者アイワス」が筆頭となりますが、魔法使い族モンスターが5体墓地にいれば、相手のカードを全て破壊できる「クインテット・マジシャン」や、魔法使い族シンクロと魔法使い族モンスターで融合召喚でき、ドロー効果と除去効果を持つ「覇魔導士アーカナイト・マジシャン」も候補となってきます。

コラム:新規カードの登場で【マギストス】はどう変わったのか?

遊戯王カード 結晶の魔女サンドリヨンスーパーレア LIGHTNING OVERDRIVE(LIOV) | ライトニング・オーバードライブ マギストス・ウィッチ 光属性 魔法使い族

ここでは、「結晶の魔女サンドリヨン」と「絶火の魔神ゾロア」の登場によって、「マギストス」デッキがどう変わったのかを紹介します。

①:「結晶の魔女サンドリヨン」の登場による変化

「絶火の大賢者ゾロア」がいなくても、レベル4の属性が異なる魔法使い族がいれば、「絶火の大賢者ゾロア」に繋がる点と「結晶の大賢者サンドリヨン」のサーチ効果からのルートが増えたのが、大きく変わった点になります。

 

特に「結晶の大賢者サンドリヨン」のサーチ効果からのルートの増加については、これまでは「絶火の大賢者ゾロア」が、手札にいない場合の「三賢者の書」や墓地にいない場合の「絶火の祆現」を選んでも、展開が限られていたのですが、その部分が「結晶の魔女サンドリヨン」の登場により広がって、展開が強化されています。

 

なお、「結晶の魔女サンドリヨン」の効果を使った後は、「マギストス」モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できなくなる縛りがあるので、その後の展開には注意が必要です!

②:「絶火の魔神ゾロア」の登場による変化

続いて「絶火の魔神ゾロア」の登場によって、シンプルに高打点のアタッカーを出せるようになったのと、制圧系の妨害を獲得できた点が変更点となります。

 

これまでレベル8のシンクロモンスターには、「絶火の竜神ヴァフラム」がいましたが、破壊された場合に相手の表側のモンスターを巻き込む効果と守備力が高いという効果から、どちらかと言うと守備固め的な役割を持つタイプで、アタッカーとしては物足りない存在でしたがその部分が強化されてます。

 

また制圧系の妨害効果に関しては、好きなタイミングで発動できるのは【マギストス】の中では「法典の守護者アイワス」しかおらず、しかも1回きりの効果でしたが、「絶火の魔神ゾロア」の効果は、自分の魔法&罠ゾーンに「マギストス」モンスターがある限り続く効果なので、展開先のゴール地点として目指したいモンスターになってます。

まとめ

「結晶の魔女サンドリヨン」、「絶火の魔神ゾロア」を取り入れた【マギストス】デッキを紹介してみました。

 

「結晶の魔女サンドリヨン」の登場によって、展開できなかった部分が広がり、「絶火の大賢者ゾロア」にアクセスしやすくなったのが、大きいですね。

また「絶火の魔神ゾロア」により、【マギストス】に妨害効果や自己蘇生効果を持つ頼もしいアタッカーが登場したことにより、展開先の選択肢が増えましたので、デッキビルドパックのころに比べると強化されてきていますね。

 

装備して戦うデッキに興味があれば、ぜひ参考にして組んでみてくださいね!

では、このあたりで【マギストス】デッキの紹介を終わりたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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