遊戯王マイナーラボ

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【戦力チェック】フレイムズ・オブ・デストラクション編~パート1~

※この記事は遊戯王ドラフト研究所!時代の記事になります。

今回の戦力チェックは、「フレイムズ・オブ・デストラクション(FLOD)」に収録されているカードの中から気になったものをチェックしたいと思います。

すでに「プロンプトホーン」は紹介しましたので、ここでは除いて、それ以外のモンスターを中心に見ていきたいと思います。
■リンク・ストリーマー
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1ターンに1度しか使えないが、このカードが出た後に、サイバース族モンスターが召喚・特殊召喚されたら、「データトークン」(光1/サイバース族/攻0/守0)を特殊召喚できる効果を持つモンスター。

基本的には、このモンスターを召喚した後に、「バックアップ・セクレタリー」を特殊召喚するのが、手軽な方法になると思います。

今回のパックで出た「プロンプトホーン」と比べると、デッキや墓地のバニラモンスターを気にせずに使えて、手札から特殊召喚できるサイバース族を多めに積める構築ができるところは、ポイントが高いですね。

特に「プロンプトホーン」を主軸としたデッキでは、リリース範囲外になるレベル5の「ブート・スタッガード」を採用できるのはいいところ。
そのまま、戦闘ダメージを与えることができれば、「スタッグトークン」を特殊召喚できます。

ただ、基本的にはトークンを出してもLINK3止まりになってしまう点や、サーチ手段が乏しい点が残念な部分になりますが、やはりデッキ構築の自由度となるとこちらに軍配が上がると言えるでしょう。


トリックスターマンドレイク
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デッキ構築の可能性を広げてくれそうなカードで、注目は、1番目の効果の「手札から墓地へ送られると特殊召喚できる効果」。

普通に使うなら、「トリックスター・シャクナージュ」や「トリックスター・ブラッディマリー」の効果で、捨てて特殊召喚するパターンになりそうですが、「トリックスター」に足りない除去力を補うために、「トロイメア」リンクモンスターを入れたり、手札コストがいる除去系カード(例えば「ライトニング・ボルテックス」や「ツインツイスター」、「鳳翼の爆風」など)を入れてみるのも面白いかも。

また「トリックスター」デッキに限らず、手札を捨てるようなデッキに入れるのもありかも。


■オルターガイスト・マルチフェイカ
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「オルターガイスト」デッキの可能性を広げるカードとしてだけでなく、出張性がありそうなカード。

自分が罠カードを発動しただけで、手札から特殊召喚できるので、相手ターンでも壁を並べることができます。さらに、特殊召喚に成功した場合には、デッキから「オルターガイスト」モンスター1体を守備表示で特殊召喚できます。

この効果により、「オルターガイスト・シルキタス」を特殊召喚できれば、「オルターガイスト・マルチフェイカー」と相手のカード1枚を手札に戻しつつ、次のターン以降に罠カードを発動できれば、再び「オルターガイスト・マルチフェイカー」の効果も使えるということもできます。

また、「オルターガイスト・クンティエリ」を特殊召喚できれば、壁モンスターを出しつつ、相手の表側のカードの効果を無効化にするということもできます。

というわけで、これらのカードとともに、罠カードを多く積めるデッキに出張させるのもいいかもしれませんね。


■星遺物-『星槍』
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リンクモンスターを含むモンスター同士での戦闘の時(ダメージ計算時)に、手札から捨てて、相手モンスターの攻撃力を3000ダウンさせる効果が非常に光るカードとなってます。

リンクモンスターは、他のエクストラデッキから特殊召喚できる召喚方法に比べて、攻撃力が低めに設定されていることが多かったので、このカードを入れるだけでその課題が少し克服できるのが利点でしょう。
「星遺物-『星杯』」や「黒き森のウィッチ」あたりでサーチするのがいいかと。


■番猫-ウォッチキャット
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「番犬-ウォッチドッグ」と比べると、召喚時には何もなく、永続魔法をセットするのはエンドフェイズと遅いですが、自身を特殊召喚できる効果があったり、手札コストが不要という点が大きいですね。

なお、自身を除外するので場は空きますが、「番犬-ウォッチドッグ」はそのターン特殊召喚できないため、何もしなければ攻撃表示で相手ターンを迎えることを考えると、ある意味では同じ状況と言えるかもしれないですね。

また、除外から蘇生できれば、再度効果を使うこともできます。
使い勝手は、こちらにありそう。


鉄騎竜ティアマトン
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相手ターンでも発動できて、同じ縦列に3枚以上のカードがある場合に手札から特殊召喚できるモンスターで、特殊召喚に成功した場合にこのカードと同じ縦列の他のカードを全て破壊する効果とこのカードと同じ縦列の使用していないゾーンは使用できない効果を持ちます。

私自身、Wikiを見るまで見落としてましたが、『カードが3枚以上ある縦列にこのカードを特殊召喚する必要はない。』とのこと。

なので、相手が置いたモンスターやセットした魔法・罠カードの場所と同じ縦列に、自分のモンスターを召喚+魔法・罠カードをセットするという配置が戦術としてできそうですね。そこから条件を満たした「鉄騎竜ティアマトン」を他の列に特殊召喚という流れ。

(また、Wikiには「雷帝家臣ミスラ」や「トーチ・ゴーレム」で、同じ縦列の自分・相手のモンスターゾーンを埋めて、魔法・罠カードをセットする方法が紹介されていました。)

その時に破壊できるカードがあればいいのですが、『使用していないゾーンは使用できない』という効果狙いでいくなら特殊召喚する列としては、
エクストラデッキからの特殊召喚に対するメタとして、エクストラモンスターゾーンがある縦列。
・ペンデュラムメタとして、ペンデュラムカードを置ける両端のどちらか。
が狙い目になりそうです。

使いこなせれば楽しそうなカードとなりそうですね。


では、今回はこのあたりで。
次回は、魔法・罠カードを中心にチェックしてみたいと思います!
最後まで見ていただきありがとうございました。