ハイロンの遊戯王マイナーラボ

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【デッキレシピ】除外と「破壊竜ガンドラ―ギガ・レイズ」が主役!「金のギガ・レイズ」デッキを紹介!!

久しぶりに面白いデッキを作ってみました。

今回のデッキレシピの主役は、「ガンドラ」です。

と言っても、残念ながら「破壊竜ガンドラX」の方ではありません。

「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」を主役にした、その名も「金のギガ・レイズ」デッキを紹介したいと思います。

しかも、このブログでは初の40枚を超える55枚デッキの紹介です。


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特殊召喚・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。
このカード以外の自分の手札・フィールドのモンスター2体を墓地へ送った場合に特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は除外されているカードの数×300アップする。
(2):1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。
自分の墓地の「ガンドラ」モンスターの種類によって以下を適用する。
●1種類:このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。
●2種類:このカード以外のフィールドのカードを全て除外する。
●3種類以上:このカード以外のお互いのフィールド・墓地のカードを全て除外する。

 

では、この「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」を使ったデッキレシピをどうぞ!

 デッキレシピ

メインデッキ55枚

〈モンスター26枚〉

ヘクサ・トルーデ×2

妖精伝姫-シラユキ×2

鉄の騎士×3

怪鳥グライフ×3

鉄のハンス×3

黒き森のウィッチ×3

クリッター×3

魔界発現世行きデスガイド×1

召喚僧サモンプリースト×3

破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ×3 

 

〈マジック19枚〉

シュトロームベルクの金の城×3

チキンレース×3

テラ・フォーミング×1

強欲で金満な壺×3

強欲で貪欲な壺×3

手札抹殺×1

ブラック・ホール×2

ハーピィの羽根帚×1

ツインツイスター×2

 

〈トラップカード10枚〉

 メタバース×3

聖なるバリア-ミラーフォース-×1

激流葬×3

大捕り物×3

 

エクストラデッキ15枚〉

●リンクモンスター4枚

副話術士クララ&ルーシカ×1

見習い魔嬢×2

ペンテスタッグ×1 

 

●エクシーズモンスター11枚

外神ナイアルラ×1

ダイガスタ・エメラル×1

No.41 泥睡魔獣バグースカ×1

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン×1

外神アザトート×1

No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー×1

宵星の機神ディンギルス×1

No.84 ペイン・ゲイナー×2

No.77 ザ・セブン・シンズ×2

 

 

 デッキの動かし方

一言で言うと、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」が切り札の脳筋デッキです。

動かし方はとてもシンプルで、カードをたくさん除外して、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の特殊召喚を狙います。

 

カードを除外する理由ですが、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の攻撃力は、『除外されているカードの数×300アップする』からです。

なので、なるべく出すまでに多くのカードを除外しておきたいところです。

 

まず除外するカードですが、このデッキにおいては、

・強欲で貪欲な壺

・強欲で金満な壺

・シュトロームベルクの金の城

・妖精伝姫-シラユキ

の4種類のカードを使って、除外していきます。

 

■強欲で貪欲な壺

コストとして、デッキの上から10枚裏側で除外してから、2枚ドローできる魔法カード。

 

ドローソースとしても優秀ですが、このカードを1枚発動するだけで、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の攻撃力を3000(300×10枚)上げることができます。

 

除外の方がメインだったりする部分もあるので、「灰流うらら」を投げられても、とりあえず仕事をしてくれます。

 

 

■強欲で金満な壺

こちらは、エクストラデッキをランダムに除外して発動するドローソースです。

上昇値としては、「強欲で貪欲な壺」よりはインパクトが少ないですが、このカードで、3枚か6枚を除外して、1枚or2枚ドローすることができます。

 

メインデッキを除外しないタイプなので、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」が除外から巻き込まれる心配がないのがいいのですが、発動タイミングが「メインフェイズ1の開始時」に限られている点に注意が必要です。

 


■シュトロームベルクの金の城

発動しているだけで、自分スタンバイフェイズにデッキの上からカードを裏側で10枚除外するフィールド魔法ですが、このデッキでは、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の攻撃力を上げれるカードになります。

 

カード効果は2つあって、

メインフェイズでは、召喚権を放棄することで、「シュトロームベルクの金の城」のカード名が記されたモンスター1体(以下のモンスター)を特殊召喚することができます。

 

●ヘクサ・トルーデ

「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の準備が整っていない場合は、このモンスターでビートしていきます。

 

「シュトロームベルクの金の城」があれば、フィールドのカード1枚を除去でき、1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃が可能になるので、その効果を活かしていきます。

 

さらに戦闘でモンスター1体を破壊できれば、自分のモンスター1体の攻撃力を400上げることもできます。

 

上級モンスターですが、手札に来ても「シュトロームベルクの金の城」が場にあれば、リリースなしで召喚できる軽減効果があります。

 

●鉄のハンス→鉄の騎士

「鉄のハンス」を召喚・反転召喚・特殊召喚すると、「鉄の騎士」をデッキから特殊召喚できるので、ランク4を狙う時や、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の特殊召喚をするときの素材を用意したい場合は、こちらを選択するといいでしょう。

 

「鉄のハンス」は、「鉄の騎士」の数×1000アップするので、攻撃力2200のアタッカーとしても、運用することができます。

 

●怪鳥グライフ

破壊する範囲が広い「ヘクサ・トルーデ」が優先されるので、あまり「シュトロームベルクの金の城」で出すモンスターではないですが、一応、召喚・特殊召喚成功時に、相手の魔法&罠ゾーンのカードを破壊できます。

 

手札にあれば、「シュトロームベルクの金の城」をサーチできる効果があるので、そちらの効果を主に利用します。

 

 

「シュトロームベルクの金の城」のもう1つの効果としては、相手ターンでは、攻撃してきた相手モンスターを破壊し、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える効果もあります。

 

ちなみに40枚を超えるデッキにしたのは、このカードと「強欲で貪欲な壺」の存在があるからです。

 

 

■妖精伝姫-シラユキ

墓地にいる場合になりますが、手札・フィールド・墓地のカードを7枚除外すると、墓地からこのカードを特殊召喚できるモンスターです。

(しかも、相手ターンでも発動できる。)

 

この効果を起動できれば、7枚なので「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の攻撃力を2100上げることにつながりますし、アタッカーを増やすことにもなります。

 

また、召喚・特殊召喚成功時に、相手モンスター1体を裏側守備表示にできる効果も持っていたりするので、相手ターンに特殊召喚して、実質的に攻撃無効と同じことができます。

(ただし、リンクモンスターには、効き目はないですが...。)

 

 

採用したカードについて

ここでは上記以外のカードで、採用したカードについて補足を加えておきます。

 

「クリッター」や「黒き森のウィッチ」の採用理由ですが、デッキ枚数が多いという理由もありますが、除外するカードを発動する前に、なるべく「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」を除外したくないので、「クリッター」や「黒き森のウィッチ」を墓地へ送って、攻撃力・守備力が0の「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」をサーチしておきたいという理由からです。

 

なお、これらのモンスターをデッキからリクルートするために、「魔界発現世行きデスガイド」や「召喚僧サモンプリースト」も採用して、上記のモンスターとともに「見習い魔嬢」のリンク素材にしたり、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の特殊召喚するための素材にしたりできるようにしています。

 

それから「ブラック・ホール」や「激流葬」を採用しているのも、「クリッター」や「黒き森のウィッチ」を召喚して、巻き込む形で墓地へ送る手段としての意味合いもあります。

 

なお、「クリッター」や「黒き森のウィッチ」でサーチしたモンスターについては、カードの発動はできませんが、召喚や特殊召喚はできますので、そのことは覚えておくといいでしょう。

 

また、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の攻撃力が上昇する効果は、永続効果なので、サーチ後特殊召喚しても問題ありません。

(なお、2番目の効果は、通常通りサーチしたターンは発動できません。)

 

 

最後に

「金のギガ・レイズ」デッキは、いかがでしたでしょうか?

 

デッキ名は「金のガンドラ」でも良かったような気もしますが、今は「ガンドラ」=「破壊竜ガンドラX」というイメージがあるので、ギガ・レイズの方にしました。

 

あと、本編で書き忘れてましたが、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」には2番目の効果があって、ライフを半分払うと、墓地の「ガンドラ」モンスターの種類によって、効果が変わっていく効果があります。

 

しかし、このデッキでは「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」のみしか採用していないため、1種類の効果の『このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。』しか発動できませんが、除外されていれば高攻撃力になるので、これでも十分ですね。

 

除外されているカードの数によって、攻撃力が上がるモンスターには、他にも「紅蓮魔獣ダ・イーザ」や「黄金のホムンクルス」などがいますが、ステータスによるサーチのしやすさや出しやすさでは、「破壊竜ガンドラ-ギガ・レイズ」の方が勝っている部分かなと思います。

 

今回は、これらが古いカードということもあって採用しませんでしたが、物足りないと感じる場合は採用するのも全然ありでしょう。

 

もし、ご興味があれば作ってみてくださいね!

 

ではこのあたりで「金のギガ・レイズ」デッキの紹介を終わりたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。