遊戯王マイナーラボ

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おいでよ!蟲惑の森へ!!「冷薔薇の抱香」入り「蟲惑魔」ビートデッキ!!!

 

今回は、「デュエリストパック-レジェンド・デュエリスト編4-」に入っていた「冷薔薇の抱香(フローズン・ロアーズ)」を採用した「蟲惑魔」デッキを紹介します。

 

「蟲惑魔」は、リンクヴレインズパック2にも収録が決まりましたね。

「蟲惑魔」ファンの皆様、おめでとうございます~!

 

「冷薔薇の抱香」について

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
そのモンスターの種類によって以下の効果を適用する。
●植物族:このターンのエンドフェイズに、自分はデッキから2枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。
●植物族以外:デッキからレベル4以下の植物族モンスター1体を手札に加える。

簡単に言うと、墓地へ送ったモンスターの種族によって効果が変わり、植物族ならドロー効果、植物族以外なら植物族のサーチ効果という速攻魔法カードです。

自分のモンスターが効果破壊の対象になった場合に発動するのが、発動タイミング的にはベストと言えそうです。

 

では、なぜ「冷薔薇の抱香」を「蟲惑魔」デッキに入れようと思ったかと言うと、

まず「蟲惑魔」は、昆虫族と植物族の混合テーマという理由もありますが、

「冷薔薇の抱香」で昆虫族の「蟲惑魔」を送りながら展開のキーになる「ティオの蟲惑魔」をサーチしつつ、「ティオの蟲惑魔」で蘇生するモンスターを用意できるのが、1番の理由だからです。

 

なので「冷薔薇の抱香」は、実質的に「蟲惑魔」強化カードと思っています。

 

少し前書きが長くなりましたが、デッキレシピの方を紹介します。

デッキレシピ

〈モンスター18枚〉

ダイナレスラー・パンクラトプス×3

エンジェル・トランペッター×3

ティオの蟲惑魔×3

トリオンの蟲惑魔×3

ランカの蟲惑魔×3

カズーラの蟲惑魔×2

グローアップ・バルブ×1

 

〈マジック17枚〉

おろかな埋葬×1

予想GUY×2

死者蘇生×1

ハーピィの羽根帚×1

スケープ・ゴート×2

冷薔薇の抱香×3

 

〈トラップカード12枚〉

奈落の落とし穴×3

底なしの落とし穴×3

蟲惑の落とし穴×2

リビングデッドの呼び声×3

虚無空間×1

 

エクストラデッキ15枚〉

●リンクモンスター4枚

リンク・スパイダー×1

ミセス・レディエント×2

空牙団の大儀 フォルゴ×1

 

シンクロモンスター2枚

ナチュル・ビースト×1

ヴァレルロード・S・ドラゴン×1

 

●エクシーズモンスター9枚

フレシアの蟲惑魔×2

No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド×1

No.41 泥睡魔獣バグースカ×1

No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド×1

No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ×1

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン×1

超弩級砲塔列車グスタフ・マックス×1

超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ×1

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「おいでよ!蟲惑の森へ~!!」

 

デッキについて

 デッキについてですが、「落とし穴」罠カードを中心として、「ダイナレスラー・パンクラトプス」やランク4モンスターを立てて、相手の行動を妨害していく罠ビートです。

 

■「落とし穴」通常罠カード

「落とし穴」通常罠カードは、全部で3種類を採用してます。

 

●奈落の落とし穴

攻撃力1500以上の召喚・反転召喚・特殊召喚に対応。

破壊して除外なので、破壊耐性を持つモンスターや攻撃力1500未満のモンスターは対象外になります。

召喚権を使って出てきたモンスターや攻撃力が高めのリンクモンスターを狙いたいところです。

 

●蟲惑の落とし穴

このターンに特殊召喚されたモンスターが効果を発動した時に反応するカード。

主に、EXデッキから特殊召喚されたモンスターに狙いを定めたいところですが、特殊召喚したターンにそのモンスターが効果を使ってくれないと発動すらできない点には注意です。

ややパーミッション寄りのカードになります。


●底なしの落とし穴

相手モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に対応。

採用した「落とし穴」通常罠カードの中では、範囲が広いカードになります。

1ターンに1度の表示形式の変更ができない裏側守備表示にしてしまうので、再利用が難しい系の効果になります。

「奈落の落とし穴」の対象から外れるモンスターは、このカードで落としたいところです。

 

ただ、守備表示という概念がないリンクモンスターには、無力なので、その前にリンク素材になりそうなモンスターを狙いたいところです。

 

 

■蟲惑魔モンスター

「落とし穴」カードと深く関わりのあるモンスターで、「ティオの蟲惑魔」と「トリオンの蟲惑魔」は、召喚時と特殊召喚時に効果を発動できるので、このデッキ上では重要なモンスターになります。

 

●カズーラの蟲惑魔

他に比べると重要度はそれほどではないが、守備力が2000もあるモンスター。

効果は、「落とし穴」通常罠カードが発動した場合に、デッキから自身以外の「蟲惑魔」モンスターを手札に加えるか、特殊召喚(つまり、サーチorリクルート)できるので、「落とし穴」カードをバックに置きながら攻撃表示で召喚すると言ったことも可能。

効果を使った後は、「冷薔薇の抱香」で墓地へ送ってドローに変えるのもgood!

 

●ランカの蟲惑魔

召喚成功時に「蟲惑魔」をデッキからサーチできるモンスター。

自身もサーチできますが、このカードが墓地へ送られることを前提とすると、やはり「ティオの蟲惑魔」になります。

 

また、1ターンに1度、自分のセットされた魔法・罠カードを手札に戻す効果がありますが、相手の魔法・罠除去から破壊を回避したり、「ティオの蟲惑魔」の特殊召喚時にセットした「落とし穴」を戻すぐらいですかね。

 

●トリオンの蟲惑魔

召喚成功時に「落とし穴」通常罠カードをサーチできるので、すぐにバックを用意して相手ターンに備えることができるのが利点です。

 

また、特殊召喚成功時には、相手の魔法・罠カードを1枚破壊できるので、「ティオの蟲惑魔」などで蘇生する候補にも入ってきます。

 

●ティオの蟲惑魔

召喚成功時に墓地の「蟲惑魔」を守備表示で特殊召喚できるので、すぐさまランク4へ繋ぐことができます。

 

またこちらも特殊召喚成功時には、墓地の「落とし穴」通常罠カードをセットできるので、自分のターンでこのモンスターを特殊召喚しておいてから、相手ターンに入りたいところです。

 

●フレシアの蟲惑魔

ランク4のエクシーズモンスターになります。

エクシーズ素材を取り除くと、発動条件を満たしている「落とし穴」通常罠カードをデッキから墓地へ送って、そのカードの効果をコピーできるので、自分フィールドにない「落とし穴」罠カードを発動したり、相手が召喚・特殊召喚してきたモンスターに合うような「落とし穴」罠カードを選んだりといったことができます。

 

また、このカードが存在すると、自身以外の「蟲惑魔」モンスターは、戦闘・効果破壊されず、相手の効果の対象にならないという恩恵を受けることができますので、その点もお忘れなく。

 (エクシーズ素材を持っていれば、このカードは罠カードの効果を受けないという効果もあります。)

 

 

■ランク4

「ティオの蟲惑魔」の蘇生効果を使えば、簡単にレベル4が2体並ぶので、比較的に出しやすいです。

 

エクシーズモンスターの内訳としては、妨害系とパワーアップ系と「列車」セットの3種類です。

除去系を入れていないのは、基本的には「落とし穴」通常罠カードで除去できるため、メインデッキにはないようなものをエクストラデッキで補うという形を今回は取りました。

 

●妨害系

「No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド」、「No.41 泥睡魔獣バグースカ」の2体で、対効果モンスター寄りです。

 

特に、「No.41 泥睡魔獣バグースカ」の守備表示の効果は、表側のモンスターを守備表示にして、実質的に効果を封じるため、様子見に最適なランク4なので、出番は多めです。

 

●パワーアップ系

「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」と「No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ」の2体になります。

 

相手モンスターの攻撃力が元々高い場合は、「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」、攻撃力が上昇して高い場合は、「No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ」と言った感じで使い分けれます。

 

●「列車」セット

バーン+脳筋路線になります。

「No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド」で相手モンスターを戦闘破壊して、バトルフェイズ終了時に、「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」になって、効果を使って2000バーンを与え、次のターンに「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」が生き残っていたら、再び2000バーンを与えてから「超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ」に重ねてエクシーズするといった感じになります。

 

 

補足

ここでは、採用したカードについて、補足を加えておきます。

■エンジェル・トランペッター

 レベル4のバニラチューナーなので、「予想GUY」で特殊召喚して、ランク4へ繋げたりできますが、墓地にリンクモンスターがいれば、「ヴァレルロード・S・ドラゴン」への切り替えも可能となっています。

 

■ダイナレスラー・パンクラトプス

説明不要かもしれませんが、比較的簡単に特殊召喚できて、「ダイナレスラー」モンスターをリリースすると、相手のカード1枚を破壊できるモンスターです。

 

アタッカーとしても使えますが、伏せた「落とし穴」通常罠カードでは対応できないモンスターをこのカードで除去するといった構えもできるので、かなり重宝します。

 

リビングデッドの呼び声

蘇生対象は豊富で、特殊召喚するとアドバンテージを取れる「トリオンの蟲惑魔」や「ティオの蟲惑魔」、「ダイナレスラー・パンクラトプス」あたりを蘇生できると、アドバンテージにつながるので、採用しています。

 

 

最後に

「冷薔薇の抱香(フローズン・ロアーズ)」入りの「蟲惑魔」デッキは、いかがでしたでしょうか?

 

メインデッキは、「蟲惑魔」に合わせて地属性に統一しているので、「御前試合」を入れてみてもいいかもしれませんね。

ただ、地属性で固めるとエクストラデッキのバリエーションが減ってしまうのもあるのですが、「ヴァレルロード・S・ドラゴン」を使ってみたかったので、今回は断念しました。

 

「セラの蟲惑魔」ですが、まだ発売前ということで、反映していないですが、なかなか使える効果ですね。

今から発売が楽しみです。

 

ではこのあたりで~。

最後まで読んでいただきありがとうございました。