遊戯王マイナーラボ

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【特集記事】「サベージ・ストライク」発売直前特集!~「不知火」編~

 

アンデット族が好きな決闘者の皆さん、お待たせしました。

 今回の「サベージ・ストライク」発売直前の特集記事は、「不知火」の番です!

「不知火」は、「ブレイカーズ・オブ・シャドウ」で登場した除外に関する効果を持つ炎属性・アンデット族テーマでしたね。

 

では、収録される「不知火」の新規のカードについて、お勉強をしたいと思います。

【メインモンスター編】

逢魔ノ妖刀-不知火

遊戯王カード 逢魔ノ妖刀-不知火(レア) サベージ・ストライク(SAST) | チューナー・効果モンスター 炎属性 アンデット族 レア

星3 炎 アンデット族/チューナー 800/0 
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードをリリースし、「逢魔ノ妖刀-不知火」以外の除外されている自分のモンスターの中から「不知火」モンスターを含むアンデット族モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。

序盤では使いにくい効果ですが、リリースすると、除外されている自身以外の「不知火」モンスターを含むアンデット族2体を一気に特殊召喚できる「不知火」の新たなチューナーです。

発動タイミングとしては、墓地の「妖刀-不知火」の効果を使った後に、このカードを召喚して効果を使うのがベストでしょう。

 

またこのカードのポイントとしては、『「不知火」モンスターを含むアンデット族モンスター2体』ということなので、効果を使って除外した「馬頭鬼」を再利用できる点が強みですね。

1~2枚ぐらいは入れておきたいですね。 

 

不知火の師範

遊戯王 SAST-JP018 不知火の師範 (日本語版 ノーマル) SAVAGE STRIKE サベージ・ストライク

星2 炎 アンデット族 600/0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「不知火」モンスターが2種類以上存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。

②:このカードが除外された場合、自分フィールドのアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで600アップする。

自分フィールドに「不知火」モンスターが2種類以上存在する場合に、墓地から特殊召喚できるモンスター。

レベル2というステータスなので、シンクロ召喚には少し活かしにくいのですが、リンク素材としては使いやすいですね。

また、この蘇生効果を使うと除外されるため、2番目のパワーアップ効果の発動を狙える流れはgood!です。

 

不知火の武部

遊戯王カード 不知火の武部 サベージ・ストライク(SAST) | 効果モンスター 炎属性 アンデット族 ノーマル

星4 炎 アンデット族 1500/0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札・デッキから「妖刀-不知火」モンスター1体を特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。

②:このカードが除外された場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。その後、手札を1枚選んで捨てる。

召喚成功時に、デッキ・手札から「妖刀―不知火」モンスターを特殊召喚できる効果を持つモンスターです。(ただし、効果発動後は、アンデット族しか特殊召喚できないという縛りが付きまといます。)

 

似たような効果を持つ「不知火の宮司」と比べると、「妖刀―不知火」モンスターに限定されますが、デッキからも特殊召喚できるのが強みです。

「妖刀―不知火」モンスターは基本的にチューナーなので、そのままアンデット族のシンクロ召喚ができます。

また、「不知火の宮司」と違って特殊召喚したモンスターは除外されないため、次の自分のターン以降に、「妖刀-不知火」の墓地効果を使えるという安心感もあります。

 

「不知火」の特徴でもある除外された時(2番目)の効果は、1枚ドローして、手札を1枚捨てる手札入れ替えなので、これを使って手札の「馬頭鬼」や「妖刀-不知火」を捨てて、墓地を整えたいところです。

 

採用する「妖刀―不知火」モンスターの枚数にもよりますが、これは3枚入れておいてもいいかもですね。

【エクストラモンスター編】 

業神-不知火

遊戯王カード 業神-不知火 サベージ・ストライク(SAST) | シンクロ・効果モンスター 炎属性 アンデット族 ノーマル

星5 炎 アンデット族/シンクロ 1900/0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分は「業神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、その②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードが特殊召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの表示形式を変更する。

②:このカードが除外された場合に発動できる。自分フィールドに「不知火トークン」(アンデット族・炎・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。

①の効果は、特殊召喚成功時に、フィールドのモンスターの表示形式を変えるというもの。

今はリンク全盛期なので、あまり表示形式を変える効果が効かないこともありますが、フィールドのモンスターを対象にできるということで、自分のモンスターも選べる部分を活かしたいところです。

どちらかというと、除外されたらトークン生成できる2番目の効果の発動を狙っていきたいシンクロモンスターと言えそうです。

 

妖神-不知火

遊戯王カード 妖神-不知火 サベージ・ストライク(SAST) | シンクロ・効果モンスター 炎属性 アンデット族 ノーマル

星7 炎 アンデット族/シンクロ 2100/0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分は「妖神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。

①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、モンスター1体を選んで除外する。その後、その種類によって、以下の効果をそれぞれ適用できる。

●アンデット族:自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は300アップする。

●炎属性:フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。

●S:フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。

「不知火の武部」から「逢魔ノ妖刀-不知火」を特殊召喚するとシンクロ召喚できます。効果は、除外した自分のモンスター1体の種類によって、効果が増えたりします。

 

「不知火」シンクロモンスターなら3種類全部、「不知火」モンスターなら2種類、「不知火」以外のアンデット族モンスターなら1種類効果を発動できるといった感じです。

ただ、除外する自分のモンスターには特に指定がないので、これ以外にも炎属性のシンクロモンスターといった組み合わせもできそうですね。

(その組み合わせが一番最高だったりする)

 

自分フィールドだけでなく、墓地からも除外できるので、これらの組み合わせを覚えておいて発動を狙うといいでしょう。

 

素材指定縛りはないので、「不知火」デッキ以外でも、レベル7を出しやすいデッキで、かつ上記のモンスターが入っているようなデッキにも出張させてもいいカードかもしれないですね。

 

麗神-不知火

遊戯王カード 麗神-不知火(シークレットレア) サベージ・ストライク(SAST) | リンク・効果モンスター 炎属性 アンデット族 シークレット レア

炎 アンデット族/リンク 2300
アンデット族モンスター2体以上 【LINK-3:上/左/下】
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。

①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドのSモンスターは効果では破壊されない。

②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の炎属性モンスターは戦闘では破壊されない。

③:相手ターンに、除外されている自分のアンデット族Sモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。

 リンク3ですが、「ヴァンパイア・サッカー」や「アドヴェンデッド・セイヴァー」を蘇生したり、経由するなどの工夫をすればリンク召喚がしやすいかと思います。

 

効果は、このモンスターがいるだけで、

・自分のシンクロモンスターは、破壊耐性を得ることができ、

・炎属性モンスターは、戦闘破壊されなくなります。

「麗神-不知火」自身は炎属性なので、実質、戦闘破壊されないモンスターと言えます。

 

さらに相手ターンではありますが、除外されている自分のアンデット族シンクロモンスター1体をこのカードのリンク先に特殊召喚できる効果を持っています。

なので、相手ターンに突入すれば、除外からの特殊召喚効果を使うのを忘れずにしましょう。

 

 【魔法・罠カード編】

逢華妖麗譚-不知火語

遊戯王カード 逢華妖麗譚-不知火語(レア) サベージ・ストライク(SAST) | 不知火 速攻魔法 レア

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。

①:相手フィールドにモンスターが存在する場合、手札からアンデット族モンスター1体を捨てて発動できる。捨てたモンスターとカード名が異なる「不知火」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで特殊召喚する。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。

手札コストと相手モンスターが必要になりますが、効果は「不知火」版の「緊急テレポート」または、蘇生カードと言ったところ。

 

 手札から捨てるアンデット族は特に指定がないので、やはりこちらも「馬頭鬼」や「妖刀-不知火」、蘇生したいアンデット族モンスターを捨てるといいでしょう。

あとは、墓地のモンスターと手札に余裕があれば、「牛頭鬼」を捨てて、さらに展開するということもできますね。

 

不知火流 伝承の陣

遊戯王カード 不知火流 伝承の陣 サベージ・ストライク(SAST) | 不知火 永続魔法 ノーマル

永続魔法
①:このカードは魔法&罠ゾーンに存在する限り、カード名を「不知火流 転生の陣」として扱う。

②:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。●自分の墓地からアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。このターン、自分のアンデット族モンスターの召喚・特殊召喚は無効化されない。●自分フィールドのアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。その後、デッキから守備力0のアンデット族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。

こちらは、カード名を「不知火流 転生の陣」として扱う永続効果と2つから効果が選べる「不知火」の永続魔法カードです。

 

 まず、自分の墓地からアンデット族を除外すると、そのターン中、自分のアンデット族の召喚や特殊召喚が無効化されなくなります。

「神の宣告」などの召喚・特殊召喚無効系のカウンター罠などを気にせずに展開できるのは、いいですね。

ただし、アンデット族の召喚・特殊召喚に対してなので、混ぜ物を入れる時には注意が必要です。

 

もう一つは、自分フィールドのアンデット族を除外することで、デッキから守備力0のアンデット族を墓地送りにできます。

「不知火の宮司」や「不知火の隠者」などを除外しながら、墓地肥やしをしたいですね。

「不知火」モンスターは基本的に守備力0なので、「馬頭鬼」で蘇生したい「不知火」モンスターを送ったり、「妖刀-不知火」を送ったりできます。

 

不知火流 才華の陣

遊戯王カード 不知火流 才華の陣 サベージ・ストライク(SAST) | 不知火 通常罠 ノーマル

通常罠
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

①:手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはフィールドから離れた場合に除外される。

②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのアンデット族モンスターは自身以外のカードの効果を受けない。

「不知火流 才華の陣」は、手札からアンデット族を特殊召喚できる罠カードです。

レベルに関係なく手札から特殊召喚できるので、上級アンデット族も特殊召喚が可能です。

上級を出して、相手の思惑を崩したいところですが、フィールドから離れると除外される点は頭に入れておきたいです。

 

墓地から除外する効果は、自分のアンデット族1体に、自身以外のカードの効果を受けないという効果を与えれます。

 

1ターンに1度、どちらかしか使えない点には注意が必要ですが、「不知火」デッキ以外でも使える場面は多いかと思います。

 

【まとめ】

以上が「サベージ・ストライク」に入る「不知火」カードになります。

 

今回の「不知火」は、巫女をイメージしたような可愛いらしいイラストですね。

また、「逢華妖麗譚-不知火語」のイラストから「魔妖」との関係もあるみたいですが、そちらのストーリーも気になります。

 

管理人は、「不知火」デッキは崩そうと思っていましたが、新規が来るので取り入れて再構築したいと思います。

今から発売が楽しみです。

 

ではこのあたりで終わりたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!