ハイロンの遊戯王マイナーラボ

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【特集記事】「F.A.(フォーミュラアスリート)」特集!【モンスター編】

どうも、ハイロンです。

何とか生きております。

 

さて今回は、「エクストラパック2018」の発売が近づいてきたということで、スピードの世界で勝負する「F.A.(フォーミュラアスリート)」についてお勉強をしたいと思います。

最後に、小テストを用意しましたので、ご覚悟の上で読んでいただければと思います(笑)

 

では、まずは「F.A.(フォーミュラアスリート)」の基礎知識編(共通効果)から入りたいと思います。

 

【基礎知識編】


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「F.A.(フォーミュラアスリート)」とは…

メインデッキに入るモンスターのほとんどは、風属性・機械族と言うステータスを持ち、

(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップし、
このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低い相手モンスターに対して、何らかの優位な効果を得る永続効果。

(2):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
このカードのレベルを1つ上げる誘発効果。
(3):このカードのレベルが7以上の場合に、何かしらの効果を得る永続効果。

 の3つの効果を持ちます。

この効果を見るとデッキ戦術の鍵として、「レベルを上げる」ということが重要になってきます。

3番目の効果から、ひとまずレベル7まで上げることを目指したいですね。

なお、1番目の効果の後半は、レベルやランクを持たないリンクモンスターや魔法・罠カードに対しては無力で、安心できない点には注意です。

 

また、チューナーやシンクロモンスターもいるので、シンクロ戦術もとれそうです。

 

 

 

【モンスター編】

 

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では次は、各モンスターについて見ていきましょう。

 主に1番目の効果と3番目の効果を見ていきます。

 

■F.A.ソニックマイスター

星4/風属性/機械族/攻 0/守1000
(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップし、このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低い相手モンスターとの戦闘では破壊されない。
(2):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。このカードのレベルを1つ上げる。
(3):このカードのレベルが7以上の場合、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。

1番目の効果も3番目の効果も 戦闘に特化した効果で、下級モンスターの中では、アタッカーとして運用したいところです。

ただし、3番目はモンスターに対して2回攻撃できるという点に、注意です。

 

 

■F.A.ハングオンマッハ

星4/風属性/機械族/攻 0/守1800
(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップし、このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低い相手モンスターが発動した効果を受けない。
(2):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。このカードのレベルを1つ上げる。
(3):このカードのレベルが7以上の場合、相手の墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。

 1番目は、このカードより低いレベルまたはランクを持つ効果モンスターからの効果を受けないというもの。

モンスター限定なので、魔法・罠カードの効果はもろに受けてしまいます。

 

3番目の効果の方は、「マクロコスモス」と言った効果で、これにより相手は「墓地へ送るコスト」・「墓地へ捨てるコスト」を必要とするカードの発動自体ができなくなります。

 

手札誘発の「エフェクト・ヴェーラー」や「幽鬼うさぎ」、「増殖するG」が『墓地へ送って発動』と言うテキストなので、影響力はなかなかではと思われます。

 

また、ペンデュラムモンスターに対しても影響があり、エクストラデッキに送られる事なく除外されるので、再利用ができなくなると言った利点もあります。

 

 

■F.A. ウィップクロッサー

星4 風 機械族 0/1000
(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップし、相手は300LPを払わなければ、このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低いモンスターの効果を発動できない。

(2):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。このカードのレベルを1つ上げる。

(3):このカードのレベルが7以上の場合、相手はカードの効果を発動するために手札のカードを捨てる、または墓地へ送る事ができない。

 1番目の効果は、相手モンスターの効果の発動に対して、ライフコストを要求するというもの。

300と少ないですが、複数回発動できれば「トリックスター」みたいな感じでダメージを与えることになるかもしれないですね。

 

3番目の効果は、ほぼ手札誘発メタと言える効果。

「F.A.ハングオンマッハ」で抑えれなかった「灰流うらら」系の手札誘発もターゲットになるのもポイントが高いです。

 

 

■F.A. ターボチャージャー

星6 風 機械族 0/1500
(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップし、このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低い相手モンスターは他の自分フィールドのモンスターを攻撃対象にできず、効果の対象にもできない。

(2):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。このカードのレベルを1つ上げる。

(3):このカードのレベルが7以上で自分の「F.A.」モンスターが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時までモンスターの効果を発動できない。

 1番目の効果は、相手の攻撃対象及び、効果の対象を制限する効果なので、基本的にはこのモンスターが対象になってしまいます。

なお、指定がないので、「F.A.」以外のモンスターも守るということができます。

 

3番目の効果は、モンスターの攻撃を安全に通す効果ですが、こちらも魔法・罠カードに対応していないのが残念なところです。

 

 

次から紹介するモンスターは、「F.A.」が持つ共通効果から少し離れるモンスターやチューナーになります。

 

■F.A.ダークネスマスター

星7 闇 機械族/特殊召喚 0/2000
このカードは通常召喚できない。フィールドにレベル7以上の「F.A.」モンスターが存在し、自分のモンスターゾーンに「F.A.ダークネスマスター」が存在しない場合に特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップする。
(2):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。このカードのレベルを1つ上げる。
(3):1ターンに1度、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。このカードのレベルを3つ下げ、そのカードを破壊する。

 レベル7以上の「F.A.」モンスターがいる時に特殊召喚できる「F.A.」モンスターで、1番目の効果は、レベル×300アップのみになっています。

 

また、3番目の効果は、レベルを3つ下げる必要がありますが、「F.A.」デッキでは貴重な除去持ちのモンスターになります。

しかも、破壊するカードの種類を問わない点は高評価です。

 

 

■F.A.カーナビゲーター

星1 風 機械族/チューナー 0/0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、自分フィールドの元々のレベルより高いレベルを持つ「F.A.」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを特殊召喚し、対象のモンスターのレベルをその元々のレベルとの差分だけ下げる。この効果で特殊召喚したこのカードのレベルはその差分の数値と同じになる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「F.A.」フィールド魔法カード1枚を手札に加える。

 「F.A.」唯一のチューナー。

レベルを下げて特殊召喚しますが、その分「F.A.カーナビゲーター」の方にレベルが移るので、「F.A.」のレベルが7や9の時に特殊召喚したいものですね。

 

さりげなく、召喚・特殊召喚の成功時に、デッキから「F.A.」フィールド魔法カード1枚を手札に加える効果もあるので、状況に応じて「F.A.」フィールド魔法カードを切り替えたいところです。

 

 

エクストラデッキ編】


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では最後に、エクストラデッキに入る「F.A.」モンスターについて見ていきたいと思います。

 

■F.A.ライトニングマスター

星7 光 機械族/シンクロ 0/2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップする。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。このカードのレベルを1つ上げる。
(4):1ターンに1度、相手が魔法・罠カードの効果を発動した時に発動できる。このカードのレベルを2つ下げ、その発動を無効にし破壊する。

ここからは、シンクロモンスターです。

シンクロモンスターになると、元々のレベルが高いため、安定した攻撃力になるのが、魅力的です。

 

「F.A.ライトニングマスター」は、守備貫通の他に、レベルを2つ下げることによって、相手の魔法・罠カードの発動を無効にするという、カウンター罠カード並みの効果を持っています。

 

1ターンに1度ですが、下級モンスターでは、範囲外だった魔法・罠カードを対処できるのは、良いですね。

 


■F.A.ホームトランスポーター

星9 光 機械族/シンクロ 0/3000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップする。
(2):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。このカードのレベルを1つ上げる。
(3):このカードは、このカードのレベルによって以下の効果を得る。●レベル11以上:このカードは戦闘・効果では破壊されない。●レベル13以上:1ターンに1度、自分の墓地の「F.A.」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

こちらは、レベル9のシンクロモンスターです。

3番目の効果によって、レベルを上げれば上げるほど、強固になっていき、場を固めることができます。

レベル11をキープできれば、場持ちは良さそうですね。

 

 

 ■F.A.シャイニングスターGT

光 機械族/リンク 0
機械族モンスター2体 【LINK-2:左下/右下】
このカード名の(4)の効果は1ターンに1度しか使用できない。

(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先の「F.A.」モンスターのレベルの合計×300アップする。

(2):このカードの戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージは0になる。

(3):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動する。このカードにアスリートカウンターを1つ置く。

(4):相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのアスリートカウンターを1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし破壊する。

最後に、「F.A.」のリンクモンスターです。

リンク素材指定は機械族2体なので、他の機械族を入れてもいいかもしれないですね。

(今だったら、ベイゴマックスセットが筆頭ですかね)

 

攻撃力は0ですが、このカードのリンク先の「F.A.」モンスターのレベルの合計×300アップするので、高レベルになった「F.A.」モンスターを何とか2体並べたいところですが、高攻撃力を得たとしても戦闘ダメージは0になってしまうのが残念なところです。

 

このリンクモンスターのミソは、やはり4番目の効果ですね。

アスリートカウンターを貯める必要がありますが、こちらは効果モンスターの効果を無効にします。

魔法or罠カードを「F.A.ライトニングマスター」とともに、並べたいところです。

 

 

【まとめ】

以上がエクストラパック2018に入る「F.A.」モンスターになります。

次回は「F.A.」魔法・罠カードについて、見ていきたいと思います。

 

最後にまとめとして、小テストを作ってみましたので、試しにどうぞ↓…(笑)

 

■問題1 「F.A.」の読みと種族を答えなさい。

「F.A.」

読み(           )

種族(  族)

 

■問題2 次の文章は、土下座神47さんが、メインデッキに入る「F.A.」(一部該当しないモンスターもいますが)について、共通する効果をまとめた文章である。次の(a)~(c)に入る数字を答えなさい。

(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×(a)アップし、
このカードのレベルよりも元々のレベルまたはランクが低い相手モンスターに対して、何らかの優位な効果を得る永続効果。
(2):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
このカードのレベルを(b)つ上げる誘発効果。
(3):このカードのレベルが(c)以上の場合に、何かしらの効果を得る永続効果。

 

(a)→

(b)→

(c)→

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

※小テストの答え合わせ

■問題1

読み(フォーミュラアスリート)
種族(機械族)

 

■問題2

(a)→300
(b)→1
(c)→7