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「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」を考察

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どうもハイロンです!

今回は、【ドーン・オブ・マジェスティ】から「機巧鳥-常世宇受賣長鳴(トコヨウズメノナガナキ)」を考察します。

「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」のカード効果

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星2/光属性/機械族/攻 950/守 950
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの攻撃力と守備力の数値が同じ機械族モンスター1体をリリースして発動できる。攻撃力と守備力の数値が同じで、リリースしたモンスターよりも低いレベルを持つ機械族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。裏側表示で除外されている自分のカードの中から、攻撃力と守備力の数値が同じ機械族モンスター1体を選んで手札に加える。

「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」の登場で何ができるのか?

①デッキから該当するモンスターの特殊召喚

「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」の①の効果は、自分の場の攻撃力と守備力の数値が同じ機械族モンスター1体をリリースすることで、デッキからリリースしたモンスターよりレベルが低い攻撃力と守備力の数値が同じ機械族モンスター1体をリクルートできる効果を持ってます。

 

自身をリリースすることで、レベル1の攻撃力と守備力の数値が同じ機械族モンスターを出すことができるので、【機巧】内では「機巧菟-稻羽之淤岐素」に繋げることができます。 

②裏側表示で除外されている機械族モンスターの回収

②の効果は、墓地で自身を除外することによって発動できる効果で、裏側で除外されている自分のカードの中から、攻撃力と守備力の数値が同じ機械族モンスター1体を回収できます。

 

裏側で除外できるカードとしては、【機巧】テーマ内では、「機巧蛇-叢雲遠呂智」や「機巧伝-神使記紀図」があり、その他には「強欲で貪欲な壺」、「シュトロームベルクの金の城」といったカードがあります。

「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」を使う上での注意点!

リリースしたモンスターよりも低いレベルのモンスターが、デッキ内にいないとダメなので、デッキに残っているかどうかを意識しなければならない点になるでしょう。

 

また、②の効果は裏側表示で除外されている機械族モンスターしか回収できず、どちらの効果も攻撃力と守備力の数値が同じ機械族モンスターであることに注意が必要です。 

「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」で特殊召喚を狙いたいモンスター

ここでは、「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」の①の効果で特殊召喚できるモンスターの中から狙いたいモンスターを紹介します。

①SRアクマグネ

SRアクマグネ ノーマル 遊戯王 マキシマム・クライシス macr-jp006

「SRアクマグネ」は、自分メインフェイズで、召喚・特殊召喚成功した場合に、相手モンスター1体を素材にシンクロ召喚ができるチューナーになります。

リクルートできれば、すぐに相手モンスターを巻き込みながら除去ができるのがポイントですが、シンクロ先は風属性縛りになるので、幅広いレベルを持つ風属性・シンクロモンスターエクストラデッキに用意しておかなければならない点に注意です。

②水晶機巧-クオン

水晶機巧-クオン レア 遊戯王 インベイジョン・オブ・ヴェノム inov-jp015

「水晶機巧-クオン」は、自分の手札のチューナー以外のモンスターを効果を無効にして特殊召喚して、機械族シンクロモンスターシンクロ召喚できるチューナーになります。

ただ、その効果を発動できるのは、相手のメインフェイズまたはバトルフェイズなので、タイミングが遅れますが、相手ターン中でのシンクロ召喚になるため、「水晶機巧ーアメトリクス」や「甲化鎧骨格」などを出せると相手の動きを妨害することになります。

③サイバー・ヴァリー

 星1/光属性/機械族/攻 0/守 0
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された時、このカードを除外して発動できる。デッキからカードを1枚ドローし、バトルフェイズを終了する。
●自分のメインフェイズ時に発動できる。このカードと自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して除外し、その後デッキからカードを2枚ドローする。
●自分のメインフェイズ時に、自分の墓地のカード1枚を選択して発動できる。
このカードと手札1枚を除外し、その後選択したカードをデッキの一番上に戻す。

「サイバー・ヴァリー」は、3つの効果を持つモンスターで、2つはドロー効果、1つは墓地のカードをデッキトップに置く効果になります。

 

「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」の効果で特殊召喚したあとは、最低でも1つ目は狙えるので、牽制するために立てておくこともできますし、自分の場に他のモンスターがいれば、2つ目の効果を使って「サイバー・ヴァリー」と一緒に除外することで、ドローに変えることもできます。

(ただし、アドバンテージ的に見れば、ボートアドバンテージをハンドアドバンテージに変えただけになりますが。)

 

ドロー関連は「サイバー・ヴァリー」となりますが、「サイバー・ドラゴン」系のモンスターには、他にも「サイバー・ドラゴンネクステア」や「サイバー・ドラゴン・ヘルツ」がいるので、そちらもお忘れなく。

④その他

その他としては、攻撃力か守備力が0のバニラモンスターとの併用が必要となってきますが、「おもちゃ箱」をリクルートできたり、「超重武者」や「機塊」では特殊召喚できるモンスターが多く、「D(ディフォーマー)」、「Sin」、「機皇」、「F.A.(フォーミュラアスリート)」ではキーカードとなるモンスターをリクルートできたりします。

感想・まとめ

今回は、「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」を考察しました。

「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」でリクルートできるモンスターについては、汎用的な効果を持つモンスターを紹介しましたが、案外いるものですね。

それ以外でも、機械族テーマ内の中心的なモンスターが該当していたりするので、油断できないですね。 

考察する前は、こんなにいるとは思いませんでした。

 

ではこれで「機巧鳥-常世宇受賣長鳴」のカード考察を終わります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!